1ツリー1作品として、返信を付けていく形でお願いいたします。
法廷劇としては文句なしの傑作。迫り来るような迫力と緊張感に胃が痛くなるほど。
実際かなり重い、正解のないテーマでしたが、
どの側にヒステリックに肩入れするわけでもない、
ある意味冷静な脚本でしたし、
シリアスな展開の中にところどころクスッと頬を緩めるようなエピソードをちらすことで、
きちんと娯楽作品としても耐えられるように作られているのがすごいと思いました。
役者も粒ぞろいでミスキャストがなかったですね。
本田博太郎氏の怪演もあったりして。
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法廷劇としては文句なしの傑作。迫り来るような迫力と緊張感に胃が痛くなるほど。