それをある法則にしたがって、CAD上に貼り付けたいのですが、良い方法はないでしょうか?
法則というのは、順番に並んだ数字をCAD上に描かれた線上に並べていく。且つ、その数字を8で割りそのあまりによって、CAD上の数字に色をつける。
あまりが
1→赤 2→橙 3→黄 4→緑
5→青 6→藍 7→紫 0→黒
という風に
今、考えているのはCADの座標データをDXFで吐き出し、そのDXFデータ上に数字を貼り付けていくという方法なのですが、それだとファイルの容量が大きくなるし作業が多く時間がかかるので、実現性がないのです。
そもそもDXFのファイルサイズの問題以前にCAD側が
まともに処理できないのではありませんか?
あらかじめ集計処理したデータを作成するのが
妥当と思います。
それだけの数だと個別に見る事を想像できない
>「あらかじめ集計処理」
質問内容だとデータを1次元で表現している
ように思います。
同じようなデータをまとめる処理で
より高次元のデータにすれば集約して
表示できると考えます。
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数値特性がわからないので単なる整数のとした場合
例:二次元化
1.同じ数の個数を数える
2.該当の数値の色+長さとして2次元上の線として
データを作る。
例:三次元化
同じ数値でも時間などの特性があった場合、
データを三次元して表示するようにする
データの二次元化データに追加の時間軸の
データで集計したデータが見れるような
面・線のデータを作る。
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>CAD上に描かれた線上に並べていく
この意味が図面上の線の長さ等の数値あれば
前処理は無理。大規模なモデルのようなので、
部品単位など分割された単位で処理するしかない。
ただ1250万個あると言う事はCADのモデルデータ
は想像を絶する大きさで想像を出来ないな・・・
DMY:
回答ありがとうございます。
「あらかじめ集計処理」
とは具体的にどのような処理でしょうか?