もしくは質が高くためになる、とご自身が思われているサイトを、厳選して5つ教えてください。
分野は、問いません。できれば、推薦の理由も、一言添えてください。
「おおやにき」
時事問題についての明晰な分析にはっとさせられます。
http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/
「kalliklesの日記」
きちんと検証できてない学術研究へのつっこみ。書きぶりもおもしろい。
http://d.hatena.ne.jp/kallikles/
「macska dot org」
フェミニズム、ジェンダーの問題について論理的に議論してくれる方。
「猫を償うに猫をもってせよ」
文学研究者・評論家の小谷野敦さんのblog。
知識の深さに感心しますし、読み物としても楽しめます。
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/
「インタラクティヴ読書ノート別館の別館」
稲葉振一郎さんの書評blog。何を読むか参考にしてます。
英語教材大全|英語の勉強法を研究するサイト 200606
http://eigokyouzai.blog72.fc2.com/blog-date-200606.html
ポッドキャストで英語を聞くにはいいと思う
ビジネス法務の部屋: 東京三菱10億円着服事件
http://yamaguchi-law-office.way-nifty.com/weblog/cat4277125/inde...
現場の生の声が聞ける
勝手分析 - シリアルイノベーション [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
http://blogs.itmedia.co.jp/serial/cat1691/index.html
情報化の現状と未来 : 大学教員のブログ
http://hatakama.cocolog-nifty.com/strategicit/2005/11/post_9cc5....
大学教員の日常・非日常:成果主義がダメな理由
http://blog.livedoor.jp/yahata127/archives/30153339.html
個人的な経営の見解の意見はなかなか聞けない
それぞれ面白いですが、2番目のように、事務所の看板を出したうえで、法律関係の事件に現場の声のコメントをしているのは、興味深いですね。
経営学の講師の方による雑感ですが、経営と経営学の違い、経営学の存在意義など、鋭い指摘が多いと思います。
http://stavrovsky.blog.ocn.ne.jp/cafe_mayakovsky/
ロシア文学者のブログ。
カラマーゾフの兄弟の翻訳のプロセスが書かれており、貴重です。
http://d.hatena.ne.jp/odanakanaoki/
フランス史家のブログ。
経済学や時事問題への鋭い突っ込みが勉強になります。
http://d.hatena.ne.jp/hspstcl/
英文学者のブログ。
学会の日常があるのは興味深いが、英文学以外への興味の範囲も広い。
http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/
マンガ学の先生によるブログ。
マンガ評論はもちろんのこと問題となっているサントリー学芸賞については一方の当事者としてコメントしているのが貴重
ロシア文学関係のブログは、興味深いですね。
ラテンアメリカ文学や他の言語の文学、
また世界史関係での学術関係のブログも
ご存じの方は教えてください。
もちろん、生命・科学関係も大歓迎です。
ありがとうございます。
これは、有名なサイトですね。
ただ学術とは、少し違いますね。
ありがとうございます。
これは、すでに知っていました。
心理学などが充実していますが、
まだまだ他の分野でも、未発掘のものがあるのでは、と思っています。
http://www.geocities.jp/bhermes001/bookplan.html
ワールド・ワイドな海外研究生活の日々の機微 - ルネサンス思想研究の新次元
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ブログではないのですが、この人ぐらい研究している人を(それもマイナーな研究)ぼくはあまり知らないのです。
とても興味深い研究をされていますね。
それだけに、ブログ or XML 形式ではないのが惜しい。Rss リーダーで読めないと、ちょっと更新をチェックするのが大変です。
田中秀臣(経済学者)
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/
学術あり映画ネタありで面白いです。
内藤朝雄(社会学者)
http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/
やはり鋭い。
田島正樹(哲学者)
http://blog.livedoor.jp/easter1916/
哲学だけにとどまらないネタの展開が好きです。
植村恒一郎(哲学者)
同じく芸術系にも造詣が深い方で飽きないです。
飯田泰之(経済学者)
http://d.hatena.ne.jp/Yasuyuki-Iida/
田中さんと同じくリフレ派の方で明快な説明に感心。
ありがとうございます。
医療関係ならではの視点がありますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
実は過去に見たことがあったのですが、やはりある程度、人のフィルターを通り、絞られていないと、情報の多さに溺れてしまいますね。feedを出していないことも、一括して閲覧することを難しくしています。
同じくひとつですみません。
菊池誠氏(物理学)
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/
「ニセ科学の病理とその対策または科学者の(ある種の)社会的責任
あるいはいかにすれば社会は健全な科学的知識を共有できるのか」
(プロフより転載)について主に議論。
例えば、あるある大辞典の不祥事に代表されるニセ科学的な問題や
某自称占い師や霊能者がメディア等で幅をきかせていることなど。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
『図解雑学 ダイオキシン』『うんちとおしっこの100知識』『身近なモノの100不思議』『水と空気の100不思議』『ダイオキシンの100知識』『たのしくわかる化学実験事典』など、化学の知識をわかりやすく解説されているだけあって、ブログも大変、ためになります。ブログへの情熱も感じますね。
スタンダード 反社会学講座
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/
珍獣くえすの書き殴り日記
http://www11.ocn.ne.jp/~ques/diary/diary.html
斬新な視点から様々な問題を解決する方法を提示しています。
大野和基が裏の裏まで語る
http://www.globe-walkers.com/ohno/
一流のジャーナリストのレポート。
人権・男女共同参画・性etc.
http://d.hatena.ne.jp/bruckner05/
フェミニズム、ジェンダーの問題がイデオロギーにより捏造されたモノにすぎないことが判ります。
やっぴらんど
http://www.actv.ne.jp/~yappi/index.html
世界史の教壇に立っている方のサイトです。
「楽しい世界史」という歴史エピソードのコラムがおもしろいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
たくさんあって困るのですが、最近だと小田センセのところがおもしろくてちょくちょく寄らせてもらってます。(文化人類学者:ケニア)
http://d.hatena.ne.jp/oda-makoto/
ところで逆に質問なんですが、農学系の方のブログってご存知ないですかね?ぐぐってはみたんですが、どうも全滅っぽくて・・。
(できれば教員レベルが良いのですが)
確かにあまりないですね。
既にご存じかもしれませんが、以下のサイトは充実していますね。
http://www.biological-journal.net/blog/
http://www.bioportal.jp/index.html
それから、分野ははずれるかもしれませんが、極地へのロマン広がる秀逸な研究ブログもあります。
ありがとうございます。
それぞれ特徴があり、参考になります。