“はてなポッチ2丁目”は、もっと自由にイエを考えよう!を合言葉に、テーマに沿った質問に答えて頂くコーナーです。テーマクエスチョンに「いわし」のコメントで思い思いにお答え下さい。イエはもっと面白くできる、もっとそれぞれの夢と快適があるはず!ここから、自分のイエの理想像をもっとひろげていきませんか?
テーマクエスチョン
「子供の頃に思い描いた“夢の家”はどんな家?」を教えて下さい。
→回答例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070305
※今回の「いわし」ご投稿は3月8日(木)正午で終了とさせて頂きます。
ちょっと似てますが漫画が沢山ある家。
小さい頃って読みたい漫画が沢山あってもなかなか買えない。
週刊ジャンプとかを毎週買うこともできなかったので、お気に入りの漫画がコミックスで出ると、それこそ欲しい漫画の中からどれにしようか迷いながら買ったものです。
5巻程度で話が完結するものであればまだ買えたのですが、流石に50巻近くあるものだと、途中で買う(揃える)のを諦めたということがたびたびありました。
実は、漫画喫茶、なんとなく入ってみたいけどまだ未開拓です。
大人は、雑誌は読み終わったら捨ててもいいと思っちゃうんですよね。
でも、コミックスが買えないような子供には、雑誌が全てなんですよね。
大好きだったまんがを捨てられてしまった時には、大好きな番組が最終回になってしまった時よりショックでした。
図書館のような本棚の並ぶ部屋のある家、私もほしいです。
マンガで溢れかえるような書棚のある家らしいですね。サンデー、マガジン、ジャンプが75から、チャンピオンも76年からの物が全部揃っているそうで、総数5000冊以上だそうです。
買い貯めた少年ジャンプを資源ゴミの日に出されてしまった時、将来は必ず図書室のある家を作るんだと心に決めました。広い広い部屋の四方は全て本棚で、部屋の中にもたくさんの本棚が並びます。そしてフカフカのソファを置いて、ごろ寝しながら心ゆくまで読みまくります。少なくとも一万冊は置けるようにしたいと思っていました。