また、白色の場合の会計上で最低限必要な書類もお願いします。
http://www.taxanser.nta.go.jp/2070.htm
青色申告に必要なのは、基本的には貸借対照表と、損益計算書ですが、現金出納帳・売掛帳・買掛帳などの帳簿を備え付けた簡易な貴重をするだけでも良いとされています。ただし、青色申告控除額には差がつきますが。
白色申告の際に必要な会計上の書類は、申告書以外には収支計算書のみです。
●「最低限」ということでしたら、何もありません。いえ、本来は必要なのでしょうが。
・収入を合計した金額
・各仕分けの、それぞれの合計(備品・消耗品費:100,000円、地代・家賃1,200,000円、とか)
・一般の保険料(個人でかけている生命保険)の証明書※
・個人年金の証明書※
・支払った国民健康保険の合計金額
・支払った国民年金の合計金額
上記の末尾に※印が付いているもののみ、公式な証明書が必要となります。
あとは控除対象となる医療費や寄付金などですね。
貸借対照表や損益計算書は基礎控除額を増やすのに必要な書類です。
現金出納帳、売掛帳などの書類は「なければ計算ができないでしょ」という帳簿で、提出どころか見せる必要もありません。
●青色と白色は「どちらにしようかな」という性格のものではなく、あらかじめ「青色申告承認申請書」を提出しておく必要があります。
出していなければ自動的に白色になります。
http://allabout.co.jp/career/freelance/closeup/CU20021105E/index...
●ものすごく「最低限」の話ですが、現実的にはこんなものですよ。
●すいません、2度目の回答になります。
・話の展開からして、ここ1年以内に会社を辞めて独立されたということだったりしませんか。
・だとしたら、前の職場から「源泉徴収票」が届いていないでしょうか。
・源泉徴収票をお持ちでしたら、持って行くべき書類ですね(多くの場合、持って行くと得をします)。
・あと、印鑑が必要です。小物としてはボールペンは置いてありますが、念のため持って行った方がいいです。
http://q.hatena.ne.jp/1173774962(URLはダミーです)
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