携帯アプリについての質問です。

iアプリでもブラワザは作成出来ません。

ezアプリでもたしか出来なかったと思いますが・・・。

http://br.jig.jp/session_taKn2jdN75ji5yVO/pc/about.html

http://www.ibis.ne.jp/products/ibisBrowser/index.cgi?z=0&zp=

http://www.uei.co.jp/sitesneaker/

iアプリではすでに開発されてます。ここに記載した以外にもまだ有ります。

Sアプリ（Vアプリ）もjigが対応しているのでたぶん可能。

BREWアプリはKDDIの審査が必要なので不可。

S!アプリ(旧Vアプリ)は一般に公開するためにはコンテンツアグリゲータのサイトを通す必要があります。しかし、アプリ★ゲットＶ！はブラウザを禁止してますし、その他のコンテンツアグリゲータは通信を行うブラウザを公開するために必要なオフィシャル作者登録を停止しようとしています(3月末で受付終了)。なので、実質は既存のオフィシャル作者以外はブラウザアプリを作れません。

iアプリに関しては何種類もアプリブラウザが存在します。ブラウザアプリを作成するために特に何らかの登録や申請が必要ではなく、自由に作ることができます。ただし、iアプリはダウンロード元のサーバとしか通信できないので、中継サーバを介してサイトと通信することになります。

auは「Ezアプリ(Java)」「Ezアプリ(BREW)」「オープンアプリ(Java)」の3種類のアプリがあります。

Ezアプリ(Java)は旧世代の機種でのみ動作するアプリで、DoCoMoのiアプリと同様に自由にブラウザを作ることができます。最大3ホストまでとしか通信ができないので中継サーバが必要です。1日の通信量や一定時間あたりの通信回数が制限されています。

オープンアプリ(Java)はEzアプリ(Java)と同様の条件で自由にブラウザを作ることができます。オープンアプリ版jigブラウザなども既に提供されています。1日の通信量が制限されており、通信を行うたびにダイアログが出るのでブラウザに適した環境ではないです。

Ezアプリ(BREW)でブラウザを作るには、公式のコンテンツ企画審査を通す必要があります。Ezアプリ(BREW)のブラウザは見たことがないので、ブラウザは審査を通らないのかも知れません。