これを待ち望んでる人がいるんだけど、私にはその理由がわからない!
そういうモノ、ないですか?その疑問をぶつけてみませんか?
誰かが答えてくれるかもしれません…。
今回はモノでお願いします。
×人名 ← このタレントさん、何で人気あるの?系
×行為 ← どうしてこういうことをするのかわからない系
回答権は1人3回です。
良さがわからないモノを挙げるか、挙げられたモノの擁護をするか…。
お好きにお使いください。
なんだか変なお題ですがとりあえずいってみます。
赤ワイン党ですw
バーボンも好きです(さらにw)
お酒なしでは生きてはいけないorz
で、考えてみました。
お酒には概ね、アルコール度数により、
1.弱アルコール類:ビール、シードル(リンゴ酒)、などのアルコール度数4~5%の一群
2.中程度のアルコール類:日本酒、紹興酒、ワイン、等のアルコール度数12~15%を中心とする一群
以上はたいていの場合は醸造酒です。
3.醸造酒を蒸留したアルコール度数が高い、蒸留酒:焼酎、ウイスキー、バーボン、ウォッカ、ジン、ラム、ブランデー、etc
のような分類ができます。
お酒を飲むシチュエーしゃんとして、1,2は食事の脇役(場合によっては主役のこともあるようですが、詳しくは田崎真哉さんまで)として飲まれます。食欲の増進とか、水に変わるものとしてですね。また、宴席等において会話の潤滑在として供されたりもします。
1は、食事に限らず、水代わりに喉を潤す目的で飲まれる場合があるかも知れません。そうなると、もう、アル中も目の前でしょうか…
蒸留酒を飲む状況は、家庭の外の場合、いわゆる酒場やバーということになります。
純粋に酒を楽しむ状況です。味わいと同時に酩酊を目的とします。食事の脇役ではなく、主役というわけです。
鍋をつっつきながらオンザロック、という方はあまりいないのではないでしょうか。
ごはんの後に、可能であれば場所を変えて、食事の余韻を楽しむまたはさらに会話を楽しむ名脇役としての飲み物であろうかと思います。
もちろん、一人思索にふける時間のお供にもなるでしょう。
そして心地よい…眠りに落ちるわけです。
人の個体差によってアルコール耐性が異なるので、以上は一般論です。ビールの段階で寝てしまう人もいるでしょうし…
長々と書き込んじゃいましたが、要するに飯と一緒か否かっていうところから考えればよいのではないでしょうか。
銘柄に関しては、バーボンだって、ワイルドターキー12年物はうまいし、でも高いから今日はフォアローゼスを買おうとかってあるじゃないですか。
私の場合ですが国産ウイスキーおよびラムは要らないものであります。
自分がバーボン好きだという事もあるのですが、ワインの美味しさがわかりません。
よく香りや味を色々なものに形容しますが、それさえも理解不能です。