思い出に残る映画・ビデオがありましたら、教えてください。時期は問いません。

山崎豊子原作の『大地の子』が思い出に残っています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E3%81%AE%E5%AD%9...

ジャンルによってそれぞれありますが、世界の歴史に興味がある者として、南アフリカのアパルトヘイト時代を舞台とした「遠い夜明け」という映画です。当時は南アフリカ国内での撮影が出来ず、ジンバブエで撮影されたと思います。

最近「ツォツィ」という、南アフリカのアパルトヘイト時代を舞台とした映画がロードショーとなりました。

アパルトヘイトに興味のある方は、ぜひ見て下さい。

ニューシネマパラダイスです。

・飛行機の中で観たインド映画、「bluff 何とか」でムンバイを舞台にした騙し合いとラブストーリー。

・同じく飛行機の中で観た、ニコール・キッドマン主演の同時通訳のサスペンスドラマ。

・有名な「電車男」

・ニューヨークを舞台にした同性愛者のコミカルなラブストーリですが、題名はたしかhttp://www5.plala.or.jp/xiang/denei/bestfilm.html　ここに掲載されているはずです。

・古いものではフランスのノルマンディー海岸を舞台としたラブストーリーで、二人で馬に乗って浜辺を駆けるシーンがあったような記憶があります。

・ジャック・ニコルソン主演の「恋愛小説家」

・LAコンフィデンシャル

・グッド・ウィル・ハンティング（旅立ち）

などです。

もう少し思い出しました。

・最後のモヒカンというような英語の題名の映画

・ウォーターボーイズ

・リング

・http://www.japan-academy-prize.jp/allprizes/1998/index.html

もののけ姫

・ラピュタ

ライフ・イズ・ビューティフル [DVD]

• 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
• 発売日: 2005-08-26
• メディア: DVD

親が持つ子への愛情、戦争の悲惨さ、笑い、涙、感動。さまざまな要素が盛り込まれた一番好きな映画です。何回見ても泣けてしまいます。

クレヨンしんちゃんの

モーレツ！オトナ帝国の野望

がおすすめです。。

友人にすすめられて、半信半疑で見たのですが、これは子供向けではなく、大人向けです。涙があふれてとまりませんでした。

気軽に見れて、笑いあり、でもとても考えさせられる映画です。

http://www.red.oit-net.jp/tachimi/eigafile/eigafile26.htm

ガンバの冒険 DVDBOX

• 出版社/メーカー: デジタルサイト
• 発売日: 2006-04-28
• メディア: DVD

小学校の頃、担任の先生が一年間かけて『冒険者たち』を読み聞かせしてくれて

その後にみんなで見たアニメ映画『ガンバの冒険』がとても思い出深いです。

19borders [DVD]

• 出版社/メーカー: Sony Music Direct
• 発売日: 2004-12-08
• メディア: DVD

とにかく泣ける。青春っていいなと思う。主役の福士誠治をはじめみんなまっすぐに演技していていい！

インファナル・アフェア [DVD]

• 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
• 発売日: 2006-07-19
• メディア: DVD

主役２人かっこよすぎです。とくにアンディ・ラウの演技はずば抜けていいです。ハラハラして最後まで目が離せません。

バック・トゥ・ザ・フューチャーです。

今まで何回か金曜ロードショーで放送されて見てるんですが、やはり見応えあって面白いです。

できれば3部作一気に見たほうが良いのかもしれませんが…。

バック・トゥ・ザ・フューチャー 20th アニバーサリーBOX [DVD]

• 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
• 発売日: 2005-11-25
• メディア: DVD

ハリソンフォードの逃亡者　何度見ても面白いです。

http://www.amazon.co.jp/%E9%80%83%E4%BA%A1%E8%80%85-%E3%83%8F%E3...

http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=2986

もし「風変わりな映画でも観てみたいな」とお考えなら、ＡＴＧムービーをお勧めします。上記は、その中でも虚無感溢れるＡＴＧらしい一作「星空のマリオネット」です。

＜以下ネタバレあり＞

暴走族のリーダー「ヒデオ」、身持ちの悪い女「アケミ」、生気の全く無い「ヒロシ」の三角関係を描いた青春譚です。

三人はただ刹那的に生きています。毎日シンナーを吸引し、精算する事もなしに三角関係を続ける日々。そしてヒロシは投水自殺を果たし、二人だけが残されてれしまう。その後アケミはヒデオの父と関係を持ち、妊娠する。新たに形成された不毛な三角関係。自分の存在価値を無くすヒデオ。彼は自らを消してしまおうとトラックに突っ込んでゆく。

三人の命は元から希薄なものでしたが、アケミは妊娠して急に様変わりします。朝食に飯と味噌汁、それに餡パンと牛乳を流し込むアケミの姿は餓鬼の様で、汚らわしく、とても印象に残っています。この映画を観た中学生の頃、女性は現実的でたくましいと結論付けるべきか、信用できない生き物だと思うべきか悩みました。

今は前者だと思っていますが、どうでしょう？

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%A2%E3%83%B...

ＡＴＧ作品一覧です。１９８０年以降の作品には有名なものも多くあります。