「すみません」より「ありがとう」を多めに言うとか、お仏壇に手を合わせて、ご先祖様に感謝する習慣をつけるとか、大事な人が不在の状況を想像するとか、
色々な方法があると思うのですが、他にどんなよい方法があるでしょうか?教えてください。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a1%d6%a4%a2%a4%ea%a4%ac%a4%c8%a4%...
アドレスはダミーです。
思い起こす,だけではとっさのときに言動に表すのは難しいです。
なので,自分が思った感謝すべきことを,常日頃から日記のようにノートに書きとめることです。
一日最低一つ,とかルールを決めてやってみてください。
書くときに,そのことを思い巡らすので,日ごろのシチュエーションの中でもとっさのときに,感謝を言動に自然に表すことができるようになります。
http://www.geocities.jp/sydfukushima2005/seigan.html
「いただきます」「ごちそうさま」の励行。
一皿の料理にも、一つ一つの食材を育んでくれた計り知れない自然の恵みが込められています。さらにそれが食卓に並ぶまでには、生産流通から調理に至るまで、数え切れないほどの人達の働きが隠されています。
さらに、塩と水を除くほぼ全ての食材は、植物にせよ動物にせよ、尊い命ある生き物の体だったことにも思いが至ると、「いただきます」とは「命を受け継がせていただきます」ということなんだという思いも湧き上がってきます。
そういう思いで瞑目して手を合わせ、深甚な感謝を捧げつつ「いただきます」と発声して箸を取っていきます。
そして食事が終わったら、今いただいた食事によって受け継いだ命を無駄にすることなく生かしていこうという思いで再び瞑目して手を合わせ、「ごちそうさまでした」と発声します。
日々の食事でこうした感謝を励行していけば、自然と生活のあらゆるところで、感謝の思いを表現していくことが出来るようになると思いますが、いかがでしょうか。
確かに食は人生で基本的な大事なことのひとつですよね・・・これを意識すると意識しないとでは、だいぶ違いますよね・・・
ありがとうございますm(__)m
意識しないと仏頂面になってしまうので
とにかく笑顔を意識します。
http://community.dinos.co.jp/special/20060510/s03.html
ほんとの笑顔って、やっぱり感謝なり親しみなりが心にないとできないので。
そうですね、作り笑いではない、ちゃんと目が笑っているような、温かい笑顔でいたいものですね。
ありがとうございますm(__)m
「日頃から、感謝の気持ちを自覚し、言動にして表現することが自然にできる」
ひとと一緒に暮らす。
結婚とか、ルームシェアとかね。
家族や親が「日頃から、感謝の気持ちを自覚し、言動にして表現することが自然にでき」ない人だと、そういう習慣がない人間に育つと思います。
「日頃から、感謝の気持ちを自覚し、言動にして表現することが自然にできる」
ひとと、擬似的もしくは本当の家族として一緒に暮らせば、自然とその性質を模倣もしくは習得し、それが出来るようになるでしょう。
なるほど、環境にもよりますね・・・
ありがとうございますm(__)m
私は、『人の役に立つ』を生活信条として以来、気が楽になりました。
朝、一番に職場に行くのですが、職場内のゴミ拾いも、人知れずやっておりますが、”人のためは自分のため”と思い、続けております。
そうですね、「偽」と書いて、人の為・・・ですもんね・・・全て、自分の為になることですよね。
ありがとうございますm(__)m
そのほかには「周りへの気遣い」を念頭に常に行動してみてはどうでしょうか?そうすることによって、人のありがたみを感じることもできると思いますよ。
ああ、これは本当に大事なことですね・・・周りからの目を気にすることが多いですが、周りへの目を持つ事は大事なことですよね・・・
ありがとうございますm(__)m
お花をもらって嫌な人は少ないですもんね。
ありがとうございますm(__)m
そうですね、こういった自然なリラックス方法をとるのも大事なことですよね。
ありがとうございますm(__)m
なるほど、書き留めることは大事なことかもしれませんね。「幸せ日記」みたいなものですね(^^♪
実践してみます。ありがとうございますm(__)m