今日を楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?
いつもの時間を素敵に変える魔法のサプリがあったら…。“リブ・ラブ・サプリ”とは、いうならば日々のプチハッピー。
季節、食、洋服、健康やリラックス、雑貨・インテリア、家事、日本や外国の文化、おまじない…。などなど。家ですることならなんでもOK!
読んでるだけで楽しい♪思わず試したくなっちゃうおすすめサプリを教えて!
#022 THEME:「お茶のひととき」「和を楽しむ」「母の日に」
上のテーマ以外のことでも何でもOKです。思いついたこと何でもご投稿下さい!
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070509
※今回の「いわし」ご投稿は5月14日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
色々な健康茶が流行っていますが、
元々薬として入ってきた緑茶こそ元祖健康茶ですね。
特に茶殻を出さない抹茶は最高だと思います。
抹茶アイス、いいですね。爽やかな夏のお楽しみです。
茶筅と茶碗、用意してみたくなりました。
もちろんお作法も身につけてみたいですが。
http://www.pref.saitama.lg.jp/A06/BQ23/01/seibun/seibun.html
茶所埼玉県のページから、
お茶の効用について書かれたのを見つけてきました。
お茶はあなどれない飲み物です。
おいしい珈琲は欠かせません。そのために、コーヒーミルとメッシュフィルターを買いました。
お気に入りの豆を、ミルでごりごりと手間をかけて挽きます。
紙フィルターでは紙の臭いがついてしまうので、メッシュフィルターを使います。
極上の一杯です。
お金をかけなくても、時間と手間をかけることで、「いつもの」が「特別」に変わりますね。
っていうことなのだと思います。
広く世界に広げてこそ日本の誇る文化です。
以前も剣道の元祖はどこの国だとか論争がありましたが、
国粋主義的な観点から日本の文化をとらえていたら、
せっかくの和の心が狭い同族意識だけに押し込められるだけで、
全く広がりが得られなくなっていくと思います。
私たちの世代なら、まず初めて日本文化に触れる外国人と同じ気持ちで、
真っ白な先入観のない心で伝統に触れていくところからでしょうね。
私も真剣に考えるのは十数年ぶりという母の日計画をやっている最中なので、
この気合いの入り方にはとても励まされます。
こういう話に触れなかったら、とっくに気が変わっていたかもしれません。
うちの母は…そこそこPCはいじりますね。
でもブラウザを立ち上げるのはほんの稀なことで、
もっぱらメーラーでメールのやり取りが多いようです。
Webメール愛用者でなくてよかった(笑)。
日記の親バレはとても恥ずかしいですが、イエはてなも毎回色んな思いを込めて書きますから、
親に見られるととても恥ずかしいですね。
でも家族ぐるみ参加は、これからのイエはてなの発展にとても大切かもしれません。
YuzuPONさんの先例に期待しています(笑)。
これから梅雨時期の紫陽花は哀愁が有って良いですね!
そうそう!和服の柄がかたつむりと紫陽花の絵柄の着物が有りましたね!
これって和の骨頂ですね!
正に和の真髄って感じです。
基本的に小判型のような右近というタイプか、二枚歯のちょっと背が高いタイプかに分かれると思います。色も焼桐、白木、黒塗りなんかがありますね。
でも、自分が好きな履きたいと思ったものを選んでくださいまし。
ただ、粋に下駄をはきたいのならば、かかとがちょっと出るぐらいの大きさがよいです。
鼻緒は現在は太い綿やウレタン入りのものが多くでているので、それほどつらくないかもしれませんが、細いタイプや、あまりにもピッタリしすぎていると、足の皮がめくれます。あと歩き回ってもそうなります。
こんなときは一週間ぐらいまえに鼻緒の部分をひっぱって、鼻緒の固い部分は揉み解して慣らしのために室内履きをしておくとよいと思います。
今は数少なくなってしまいましたが、浅草などにある下駄やさんで買うと、好きな鼻緒を選んですげてもらったりできますよ。
下駄やさんのほうが自分の足にあった感じですげてくれるので、できれば下駄やさんで買うのをおすすめします♪
がんばってくださいね♪
忘れてならないのが風呂敷でしたね!あれは日本独特だと思います。包み方にも様々な技と工夫が込められていて、本当に素晴らしいものだと思います。
運ぶ、包むといった用途だけでなく、インテリアとして、ファブリック感覚で活用していくという手もあるんですね。これは目からウロコです。風呂敷の奥の深さをもう一度見直して、私もどこかに生かしてみたくなりました。
練習がんばってますね♪私も三味線にはすごく興味があります。あの調子がたまりません!
音的にはふつうの三味線と同じなのですかね?
実は、お祭りの寸劇で講談ちっくにナレーションがいれられないかと考えたりしています。
その前にまず三味線を弾くことからはじめないといけないけど・・。
TOMCATさんの出囃子と落語、聞いてみたいです!
たしかに三味線はメロディを弾く楽器ですから、それに歌が入るというのはとても難しいと思います。まさにボーカルをしながらギターでメロを入れていくCharさんみたいですね。
落語の出囃子は、国立劇場かどこかに、それ専門の養成所があるらしいですね。他の邦楽と何がどう違うのかわかりませんが、きっと色々な専門的な奥深さがあるのだろうと思います。三味線が弾けると、高座の芸と一体になる感覚が味わえるのでしょうね。そういうことをさらりとやってのけてしまうのは、本当にかっこいいと思います。普通はなかなかできるものではありません。
和布といえるかどうか・・着物を着るようになってから風呂敷とかてぬぐいとかを使うようになりました。
風呂敷ににた布は世界各国でもありますが、てぬぐいもいろんなことに使えます。
どちらも折りたためばコンパクトになるというのがいいです。
MOTTAINAIキャンペーンが始まってから、私はどこにでかけるときも風呂敷を1枚しのばせておきます。
ホント重宝します。着物のバッグは小さいですので、お買い物をしてしまうとはいりきらないのですが、風呂敷の包み方をいろいろ勉強して、ショルダー風にしたりとか手提げ風にしたり、いろいろ試してみてます。ホント便利!
袋状のものは昭和の時代になってからだとか。結びをとけば一枚の布。こういう手軽さが奈良時代の昔からずっと使われつづけていたんだと実感。
最近は風呂敷や手ぬぐいをつかって部屋のものをいろいろと包んでいます。ティッシュケースを風呂敷で包むだけでも和を楽しめますよ。
あとクッションをでかい風呂敷でつつめば和柄クッションのできあがりです。
ラッピングも和布にすると一味ちがいます。
手軽で歴史ある和の布。日本人としてこれからも使い続けていきたいです。
でも糠漬けは、自家製の物はありません。わが家も一時期糠味噌が登場したことがありましたが、やはりいつの間にか無くなっていました。きっと美味しく漬けるのも、長く続けていくのも、難しいことなのだろうと思います。
riceballさんの漬け物を、私も応援したいと思います。糠漬けは歳月だと思います。歳月をかけて育てた糠床が、きっと美味しい漬け物を作ってくれると思います。
ただ私の時は、お母さんがいない子もいたので、家族の顔、ということで描いた記憶があります。私は母の顔が描けましたが、その時、子供ながらにも、母がいるありがたさが身に染みたように思います。
母の日…。何かしないといけませんね。明日一日考えます。
和の生き物ですか!言われてみるとたしかにその通りですね。川に運ばれていくこともなく、鳥に運ばれていくこともない。ゆっくりゆっくり地面を移動するしかない陸棲の貝ですから、きっとずっと長い間、狭い地域だけで命をつないできた一族なのでしょう。
日本原産の紫陽花に、郷土の生き物カタツムリ。そして日本特有の季節である梅雨。これらが醸し出す風景は、素晴らしい和のコラボレーションなんですね。そう思うとまた、今年の紫陽花は一層味わい深いものになりそうです。そこに和装の女性の姿なとあったら、さらにたまりませんね!
YuzuPONさんのお母様、ここですよ、ここがイエはてなです。どうぞごゆるりと、ご一緒にイエ談義を楽しみましょう!なんてw。しかし考えてみると、うちの父もはてなくらい覗いている可能性はあるわけですね。私も特殊なことばかり書いているので、閲覧されたら一発でばれそうです。将来のイエはてなは家族ぐるみでの参加が主流になってくるのでしょうか。ひやひやものになってきました!
いったいわが父母が孫の顔を見る時は来るのでしょうか…w。本当に、せめて良き息子でいたいものですね。それもはなはだ怪しいのが実情ですが。
親子で実家を訪ねることが何よりの親孝行になる家を作り上げたBeiriiさんは素晴らしいと思います。いい母の日にしてください!
やっぱり面白そうですね、DS.
難点は音声認識ですか…。
裏声で必死にDSをしてる姿も面白そうです。
来週以降に期待ですね(笑)
親子でイエはてなはともかくこれから当分サポートセンター役が続きそうですね。
最近は愛国心だの郷土を愛する心だのとお節介なことばかり言う人が多くなりましたが、そう言う人が日本の伝統をどこまで受け継いで実践しているかといったらとても疑問です。文化は生活の中で実践されて受け継がれていくことが必要です。
たとえば茶道の心は、おもてなしの心です。そこから醸し出される和の心が平和を広げていくとして、国連で各国大使を招いたお茶席なども開催されていますが、そういう今現在行われていることすら、私たちはあまりよく知らないのが実情ではないかと思います。
日本の心とは何ですかと海外の人に聞かれた時に、私はこう受け止めていますとしっかり紹介できるようになりたいですね。それが真の意味での国際人ということなのではないかと思います。
歌舞伎や能を説明してくれ、といわれてもできそうにありません。
意外と日本のことを知らないものですよね。
何度でも繰り返し使える風呂敷は、
MOTTAINAIの心の神髄の一つでもありますね。
さすが、和の実践者vivisanさんです。
日本の伝統にとても敏感で、そしてその心を深く掴んでますね!
最近マイバッグ運動が盛んですが、
男は普段買い物に使えるバッグを持ち歩かないことが多いですから、
ここで風呂敷を活用させたらどうかと思い立ちました。
風呂敷なら仕事のカバンに忍ばせておくのにぴったりです。
ちょっとした買い物は風呂敷に包んで持ち帰るというのを、
ビジネスマンのスタイルとしても流行させてみたいです。