特許庁からくる拒絶理由に対処する方法を解説したもので良好なサイト、本はどれですか?

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:2007/05/27 19:30:03
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答3件)

id:junti No.1

回答回数239ベストアンサー獲得回数3

ポイント60pt

本についてですが、一般向けの本では申請を出すまでの解説は詳しく書いてありますが、

審査請求以降の話はなかなか書いてありません。

ネットで探したことはありませんが。

拒絶理由と戦うためにはやはり弁理士にお願いしたほうがいいのではないかと思います。

その道のやりかたが有るようですから。

お金はかかりますが。

http://hatena.ne.jp/junti/

id:kappagold No.2

回答回数2710ベストアンサー獲得回数249

ポイント10pt

拒絶理由通知が来たのでしょうか?

拒絶理由が来るのは普通のことで、大半の特許には拒絶理由通知が来ます。

通知書に書いてある拒絶通知の理由の一つ一つに対して、どうして特許性があるかと言うことを審査官にわかるように説明した意見書を出せば通ることが多いので、意見書を出せばOKです。

意見書の書き方は、特許庁のサイトで判ると思いますが、通知に記載されている担当官に電話で聞いてどのようにすれば(書けば)よいか聞けば、大概親切に教えてくれます。

審査官も自分の知識の範囲で審査するので、良く理解できずに拒絶査定されることが多いので、どうして特許性があるのか判りやすく説明することが肝心です。

頑張ってください。


http://www.ccr.gunma-u.ac.jp/News/News2002120102.html

http://www.himajime11.com/article/13150868.html

http://www.keieisoudan.com/hitokoto/hitokoto76.html

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません