具体的な方法と理由を教えてください。
あと、サブリミナルCDを購入する気はないので
そういう類は無しでお願いします。
以前読んだ心理学の書籍では、映画を放映する時、 ジュース買え! と流して、その後、ジュースがたくさん売れた。だから、サブリミナル効果はあったとしていましたが、その後読んだ書籍では、それは捏造だったと書いてありました。どちらも、書籍を読んだだけで、根拠となる論文の原文まで読んだわけではありませんが、かなり疑われている効果だと思います。
また、Wikiで見ても、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%9...
サブリミナル効果は、科学的には、あやしく、効果が疑われています。
個人的にも、音や集中力の関係には興味があり、クラシック(頭が良くなるらしい?)や好きな音楽、ホワイトノイズ、水の流れる音などをかけていた頃もありましたが、正直、集中力がそちらに取られるばかりで、意味がありませんでした。
適度な休憩を挟み、本気で集中して周りの音が聞こえなくなるくらい頑張る方が多分もっとも効率的です。
また、ある程度、周りに雑音があって、突発的な奇声などの少ない、図書館などで勉強するのも良い方法だと思います。
洗脳に使用される技術は、基本的に脳を過活動させて疲れさせることにより、脳が自分で考える事を拒否して、外部からの情報を吟味せずに受け入れる体勢させる技術です。
高周波や人に認知できない音が洗脳に効果があるということは、通常の音に比べて脳の疲れが激しい音域である可能性が高いです。(想像ですが、たぶん聞き取れるかどうかぎりぎりの音域ぐらいを使って、脳が無理して聞き取ろうとする状態を作るのでしょう)
音と集中力に関しては、無音では集中することが難しい、騒がしいと集中することが難しい、意味のある言葉が入ってくるとそちらに気がそれる可能性がある、などといわれており、意味のない雑音が静かに聞こえている状態が最もよいと考えられています。そのため、図書館、電車の中、などが良いといわれています。
また、音楽をかけるのであれば、歌詞が無く(もしくは聞き取れない言語)で、自分が乗ってしまうような乗りの良いものではなく、ということでクラシックがわりと良いとされています。
が、それも人それぞれです。自分にあった音楽を探すには、集中したときに全く音楽が流れているのに気がつかなかった。というような音楽を探すのがコツです。
聞き取れないギリギリのメッセージを録音して
寝る前に聞くと自己催眠に使えそうですね。
意味のない雑音ですか、やはり図書館が
勉強をする場所には最適のようですね。
家ではクラシックで試してみます。
たしかモーツァルトの音楽を聴くと集中力が高まるという話ですよね(科学的に検証中ですが)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A...
それ以前の問題として、音楽を聞き流しながら勉強ができる集中力が求められるわけですが・・・
結局のところそれを信じるか信じないかの深層心理が大きく影響してくるところだと思います。
私が思うに、「書きながら声に出す」これが一番だと思います。書いて声に出すことによって意識をそこに集中し、手を動かし呼吸することによって程よく脳を刺激しながら、書いた字を見て発音を聞く、ある意味もっとも適したサブリミナル効果が得られるのではないでしょうか?
書きながら声に出す。良いですね
私も実践してます。夜にやると怪しいですが
クラシック何にしようか迷ってたので
モーツァルトで試してみますね
説明が足りなかったので補足させてください。
人間が音を認識できない周波数や高音で
メッセージを聞かせることによって
洗脳的なサブリミナルを宗教が使うと
見たか聞いたことがあるのですが
そういうことについて知りたいのです。
サブリミナル効果については
私自身は信じています。
あっても不思議ではないので
こういう質問をさせていただきました。
図書館利用してみますね
ありがとうございます^^