● ・製作年度 ・邦画/洋画 ・ジャンル は、問いません。(▽ダルト系以外)
● 複数回 観てしまう 理由やお気持を簡単にご説明して下さるとたすかります。
● 一回目は映画館で2回目以降はビデオ・DVDで○回観た
○回映画館で観た
ビデオ・DVDで ○回観た 等、観た回数もおおまかに教えて頂けますとたすかります。
● DVD版を購入しても決して後悔しない という観点からのお薦めもお願いします。
○ 現在公開中の映画については、実際に映画館で観た上で、今後複数回観る予定になる作品を教えて下さい。
宜しくお願い申し上げます
ニューシネマパラダイス です。
有名なので知っているかもしれませんが・・・。
劇場版と完全版があるようですが、劇場版のほうがまとまっていて評判がよいようです。
一人の少年(今で言うとややオタクな)の成長を追うので、どこか共感するところが見つかります。
また、登場人物が主役・準主役を含め脇役も全員人間くさく、
外国なのに日本の「地方」と重なるところが多いせいで、感情移入しやすいのかもしれません。
映画時間のわずかな間に、少年トトがあっという間に成長し、
ラストに至ったときには「人生は何のためにあるのか」と
考えるとともに、自分がたとえ気づいていなくても、
見守っている人がいるということのすばらしさに気づきます。
◆映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦
映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦 [DVD]
DVDで15回は見ました。そのたびにラスト、泣いてしまいます。普段のしんちゃんとは全く違った、シリアスなしんちゃんを見ることができます。声優さんってすごいな~。
しんちゃんは、タイムパラドックスを理解している設定ですが、しんちゃんを見るような子どもたちは、あのタイムパラドックスを理解できるのだろうか?といつも気になっています。教育学の大御所によると、5歳程度の発達段階では、時間に関する観念がない、とされていますが…。
それはさておき、構成や設定もしっかりしていて、大人も充分楽しめます。また、純粋な心にひたりたいとき、少しストレスがたまっていて泣きたいとき、そんなときにも見ます。複数回見てしまう理由はこの辺かもしれません。ちょっと、パブロフの犬的に条件付けされているのかもしれません。
「子どもに見せたくないアニメのNo.1」と言われていますが、文部科学省や文化庁から数々の賞を取っている作品です。このほかにも、劇場版については、あたりはずれがありますが、名作も多いです。
tadataraiさん、DVDで15回ご覧になられたとは、素晴らしい!!!
クレヨンしんちゃんは映画でもTVでも楽しく観れますので大好きです。
心がジーンとなったり、なるほど~と思ったり、得るものが多いので好きです。
【嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦】は、一度レンタルで観ましたが、
もう一度観てみたくなりました。
回答ありがとうございました。
2回見ておもしろい映画ってたくさんあるんだけど何回見てもおもしろいとなると難しいですね。
とりあえず2回みておもしろいのはやはりサスペンス系ですね。
この二つについては2回見ないと逆におもしろさが分からない作品だと思ってます。
テンポの良さが売りですね。(借りて2回、テレビで1回見ました)
何回もとなると自ずと有名作品ばかりなのですが
「ショーシャンクの空に」
「ローマの休日」
ここらへんはホントにつまんない選び方ですが名作だからです。
(両方とも映画館で見たことがないのが残念でならない(DVDならそれぞれ5,6回以上は見てますね)
あと個人的な好み何で正直質問者さんに向いているかどうか分からないけど
基本的には陳腐な内容の作品です。
ドタバタ、恋愛、ラストのそれぞれが良いバランスだと思ってます。
ミュージカル風の映画ですがとにかく歌が好きです。
この作品がディズニーの中で一番好きです。正直何のひねりもない話です。
そしてこのひねりのなさによって感動できる自分を確認することができて安心します。
リンク張るときにamazonのレビューを読んだのですが同じように感じている人がいてうれしくなってしまいました。読んでみてください。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000HCPV32/hatena-q-22/re...
たくさんの良い映画をご紹介頂きまして、ありがとうございます。
この中でまた観ていない作品は今年中に観てみようと思います。
(メメントとアイアン・ジャイアント)
回答ありがとうございました。
●「ビッグ」心温まる話です!(2回程TVで観てDVD購入)
●「チアーズ」お気楽に観れるのでつい(DVDで4回程)
●「アメリカンヒストリーX」重いテーマですが、なぜか何度も観てしまう作品(DVD5回程)
●「17歳のカルテ」これも結構重いテーマですが、惹き付けられるものがあります(DVD4回程)
●「トゥルーマンショー」脚本が素晴らしいです(DVD3回程)
まだまだ書ききれない程あるのですが、パッと今思い付いたのを書いてみました!
たくさんの良い映画をご紹介頂きまして、ありがとうございます。
重くても内容が良いと複数回観てしまいますよね。
どれも気になりますので年内に観てみようと思います。
期限ぎりぎりまで質問を開けておきますので、宜しければまたいろいろ教えて下さい。
回答ありがとうございました。
ドラマはパート1~3 映画は2本出ています。
(それ以外にドラマスペシャルもあります。)
トリックは最初から、映画まで全て見ました。 今もCS放送の「日本映画専門チャンネル」で集中放送をしているので、全部見ています。
超常現象という胡散臭い現象を鮮やかに解いていくところと、仲間由紀恵と阿部寛の掛け合いが最高です。
個人的に仲間由紀恵のファンというのもありますけど…
テレビ本放送とDVDで5回以上は見ています。
http://www.htb.co.jp/suzuinosu/archives/mustle/index.html
HTB(北海道テレビ)の番組、「ドラバラ 鈴井の巣」の第2回作品、「安田顕」脚本・主演作品の「マッスルボディは傷つかない」です。
最初は北海道限定の放送でしたが、現在はCSのテレビ朝日チャンネルでも放送されています。
「水曜どうでしょう」のファンであればおなじみのタレントが総出演でどうでしょうファンであれば、たまらないドラマです。
平成の怪物 安田顕の怪演と、大泉洋のマイケルジャクソンのパクリキャラが最高です。
ただ、女性は見ないほうがいいかもしれません…
これはインプレスTVで放送されているのを見ました。
(インプレスTVで有料ストリーミング配信されていますが、第1話は無料で見る事ができます。)
ドラマ「トリック」は観ていました。
映画版も良い仕上がりなのですね。
自分も仲間由紀恵さんのファンです!!
映画版を観てみますね。
「マッスルボディは傷つかない」はDVDが出ていますでしょうか?
なにやら極めつけの楽しさのような感じで是非観てみたいです。
> ただ、女性は見ないほうがいいかもしれません…
その理由が知りたいです・・・
インプレスTVに楽しそうな作品がたくさんありますね。
回答ありがとうございました。
初めて見たときから数えてそれぞれ年に3回以上は見ていますので、
各20回はいっていると思います。
共通点はお恥ずかしながら、女子的胸キュンがある文芸作品という点なんですが…。
▲トマス・ハーディの「日陰者ジュード」映画化をウィンターボトムが監督。
主人公ジュードの、貧しさ故学問が続けられない状況とか彼が愛する女性のツンデレぶりが切なくてキュン死に。
▲19世紀のニュージーランドを舞台に、物言わぬ主人公の激しい愛と、それに対し無骨ながら誠実に応える愛人、かなわないまま妻を手放す夫、というハーレクイン的昼メロ設定にキュン死に。あとそれを情感たっぷりに盛り上げる音楽(ナイマン)がまたいいんす。
▲とにかくマルゴ役のイザベル・アジャーニが美しい。見ていると自分のオンナエキスが過剰分泌されて女度が上がった気がする。フランス映画界の名優たちが勢揃いしているのも、豪華絢爛退廃的なカトリックの衣裳と対するプロテスタント陣営のスマートな黒服(萌えます)とか美術造形もすばらしいし、ちょっぴり歴史の勉強にもなる。王族である家族たちと政治に翻弄された王妃マルゴとその愛人の悲恋、と思いきや、何度も見ていると王妃の愛人の冒険譚にも見えてきて楽しい。
▲10代のクリスチャン・スレーター演じる若い修道僧が下層民の少女に迫られ肉欲を知ってしまう…という修道士萌えストーリーとして何度も何度も見ました。が、実際は、中世のヨーロッパ、カトリック教会で起こった連続殺人に隠された秘密をショーン・コネリーが突き止めていくサスペンスです。
▲「ナルニア国物語」で悪者の女王をやったティルダ・スウィントンの不気味とも思える時代を超越した中性っぷりに萌え。女性化して恋するてのが少女マンガぽくていいです。
年に3回以上ご覧になっていらっしゃって、どの作品も既に20回以上ですか・・・・
curibowさんが大切に思われていらっしゃる作品をたくさん教えて頂きましてありがとうございます。
ピアノレッスンと王妃マルゴ修正版は以前観たことがあります。(無修正版はまだ観ていません)
これ以外の作品を年内に観てみたいと思います。
【胸キュンの文芸作品】というジャンルにメモしますね。
回答ありがとうございました。
よく見てるので挙げるとすれば以下です。
基本的にDVDを買ってまでとは言わないですが、金曜ロードショーとかでやってる場合に見ることが多いです。
バック・トゥ・ザ・フューチャー 20th アニバーサリーBOX [DVD]
別の質問でも同じように挙げてしまったのですが;;
1,2,3それぞれ3回位観てます。
※金曜ロードショーとかだと続けてってのが多いのが嬉しい所。
賛否両論あると思いますが定番とも言える(?)ジブリ作品です。
特にトトロとかラピュタは多いですね。こちらも3,4回か、それ以上かと思います。
以上です。
バック・トゥ・ザ・フューチャー I II III は各20回以上観ました。
これからも観続けていくと思います。
あきないですよね・・・なぜか・・・
ジブリ作品系統も複数回観てしまいますよね。
回答ありがとうございました。
重いテーマでもなんか観てしまう映画ってありますね!何か知らず知らず自分の中でグッと来るものがあるんでしょうね(笑)映画館は殆ど行ったことが無く、DVDを買いあさって観てますので、()内はDVDで観た数だと思ってください。追加です。
●「マネキン」古い映画ですが、なんか素敵なラブストーリーです(2)
●「ヒューマントラフィック」クラブカルチャーに焦点を当てた作品ですが、トレスポとか好きならきっと好きでしょう(4)
●「sawシリーズ」これほど「やられた!」って意味で面白かった映画は無いかも?(各2)
●「es」特殊な実験の話なのですが、あるいみ恐いです(3)
●「フォーチュンクッキー」分かり易く楽しめると思います(3)
●「初恋」邦画です。忘れた何かを思い出させてくれる作品(2)
●「ハービー」ベタベタなディズニー作品ですが僕は好きです(笑)(2)
●「ゴーストワールド」不思議な世界観ですが、何度も観ちゃいます(4)
●「下妻物語」これめっちゃ面白いです!(4)
ってキリがないのでこの辺で(笑)映画最高!下記のサイト結構お勧めです!知ってたらごめんなさい!
ご丁寧な再回答、ありがとうございます。
どれも、まだ観ていません。
Richard214さんがご覧になられた回数を参考にして私も観てみようと思います。
映画レビューのサイトを教えて下さってありがとうございます。
内容がとても充実していますね。
回答ありがとうございました。
ALLWAYS 三丁目の夕日です。S33年の東京の物語ですが、私はS34年生まれで、当時の町の風景、路面電車、オート三輪など懐かしい風景が魅力です。同年代でない方でも当時日本の高度成長期の時代の雰囲気をよく表現している映画だと思うのでお勧めします。
初めて映画館で見たときは、懐かしさで涙涙でした。DVDも買い5回ほど見ました。アマゾンのレビューも参考にしてください。
http://www.amazon.co.jp/ALWAYS-%E4%B8%89%E4%B8%81%E7%9B%AE%E3%81...
ukiuki8さんは『ALLWAYS 三丁目の夕日』を5回ご覧になられたとは素晴らしい!!
涙涙された映画なのですね。
自分はまだ2回だけしか観ておりません。
レトロな街並みやお道具類が素敵です。
物語はあったかですよね。
DVD買う価値ありの作品ですね。
回答ありがとうございました。
「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」です。
テレビ以外で 同じ作品を繰り返し見ることはほとんどない私が
この作品だけは ビデオ + DVDで5回は借りてみてます。
アル・パチーノかっこよすぎです。
最後の講堂での演説シーンは 何度聞いてもジーンときます。
winkersさんは『セント・オブ・ウーマン 夢の香り』を5回ご覧になられたのですね。
年内に10回観てしまうことになりそうですか?
アル・パチーノ氏の作品、最近観ていませんでした。
かっこよすぎるアル・パチーノ氏をみてみたいです。
『セント・オブ・ウーマン 夢の香り』探してみますね。
回答ありがとうございました。
炎のメモリアルという映画が自分のおすすめです。
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id321623/
映画館では見ていませんが、DVDで3回見て、その度に泣いてしまいました。内容は、一人の消防士が、仕事においても人生においても成長していく姿を描いたものです。本当に涙なしでは語れない映画です。
『炎のメモリアル』を一昨年英語版で観ました。
日本語の字幕があったらもっと深く楽しめたかもしれないと思っていました。
新米消防士の成長過程にいろいろドラマがありましたよね。
KUBOHIKOさんは、3回ご覧になられて涙されたのですね。
もう一度観てみようと思います。(字幕付で)
回答ありがとうございました。
キッド |
|
---|---|
出演 | ブルース・ウィリス, スペンサー・ブレスリン |
監督 | ジョン・タートルトーブ |
参考URL | http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%89-%E7%89%B9%E5... |
レビュー | この映画は主人公の元にある男の子が訪れる事から始まります。その男の子は実は――。単なるハートフル・コメディという枠に留まらない、考えさせられる一本です。おそらく誰もがやろうとしてやらなかったある種安直な発想をもつ今作ですが、その直球の姿勢が逆にこの作品の価値を高めたと思います。「人間は何で大人になるのだろう」、あるいは、「大人になって、なんでこんなになっちゃったんだろう」、という誰しも一度は経験する思いを今一度考えさせてくれます。とはいえ、視聴後に暗くなるものではなく、見終わった後も幸せな気分で居ることが出来る。それがこの作品の素晴らしいところでしょう。 |
ブレードランナー |
|
---|---|
出演 | ハリソン・フォード,ルトガー・ハウアー |
監督 | リドリー・スコット |
参考URL | http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%... |
レビュー | 「サーバーパンク」と呼ばれるSF観の元祖となった名作。凄まじい世界観の構築。Wikipediaを見ていただければ分かると思いますが、それでも現行のものは最初に撮ったフィルムに到底及ばない出来であると言います。 人間の姿を持ち、人間に抗い続けようとするレプリカント。そして、それを追う主人公。ラストシーン付近で追い詰めたレプリカントが吐く台詞は視聴者になにがしかの考えを湧き起こします。 『Wikipedia ブレードランナー』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8... |
スリーパーズ |
|
---|---|
出演 | ブラッド・ピット, ロバート・デ・ニーロ |
監督 | バリー・レビンソン |
参考URL | http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%91%E3%... |
レビュー | 性的虐待、人種差別、訴訟国家。全てを盛り込んだともとれるし、そういった見方をしなければ単純に復讐劇ともとれる。彼らの中にある復讐と無念、そして友情が涙を誘います。 復讐という点で盛り上がりに欠ける見せ方をしている展開がやや目に付きますが、そこはさすが、最後の裁判の描写でしっかりと元を取ります。 あまり後味の良い映画とは言えませんが、同時にある種の希望ももたらしてくれた、見終わった後そう思いました。 |
スタンド・バイ・ミー |
|
---|---|
出演 | ウィル・ウィートン, リバー・フェニックス |
監督 | ロブ・ライナー |
参考URL | http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89%E3%... |
レビュー | 何も言うことはありません。子供の頃、こんなことあったよな、そういった思いや、様々な思いが胸に去来します。死ぬまでに一度は見ておきたい作品。 |
こんなにきれいに書いて頂きまして、そしてご丁寧なご説明を頂きまして、ありがとうございます。
『スタンド・バイ・ミー』以外はまだ観ておりませんでしたので、ショップでさがしてみます。
ElekiBrainさんは、この4作品各々何回ずつご覧になられましたでしょうか?
回答ありがとうございました。
『さらば、わが愛/覇王別姫』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B0%E3%80%8...
ビデオやDVDで3回観ました。
カンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞した約3時間の大作です。
近代中国を舞台にした映画ですが、歴史、伝統芸能(京劇)、友情、愛憎、同性愛などなど、観るたびに違った観点から新しい感動があり、飽きさせません。奥が深い映画です。
【監督】
陳凱歌(チェン・カイコー)
【出演者】
張國榮(レスリー・チャン)
鞏俐(コン・リー)ほか
【公開】
1994年
俳優のレスリー・チャン氏は2003年に他界されましたよね。
ushisukeさんんは3時間の大作であるこの映画を3回ご覧になられたのですか!
時間の確保をしてから観る必要がありますね。
太平洋戦争と文革あたりの中国にも興味がありますので、『さらば、わが愛/覇王別姫』さがしてみますね。
回答ありがとうございました。
フォー・ウェディング
1994年
製作国 : イギリス
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD16670/
喜怒哀楽のロマンス映画最後は泣けます。なけるシーンに登場する偉大な詩人のW・H・オーデンの朗読。
(翻訳は高間俊子氏)訳詩ではないので直接的ですが、とても感じる雰囲気がありました。BGMもいいですね。ビデオを持っているので何回も観ておりまして、シーンによっては5回以上も。メモりますから。音楽はmp3にしますので。
W・H・オーデンの翻訳は、
「時計を止めよ。全ての電話を切れ」から始まります。
顔のない天使
1993年
アメリカ映画
メル・ギブソン監督・出演
将来に不安を抱く少年と、過去の呪縛から逃れられない元教師の理解と友情を描いたヒューマン・ドラマ。ちょっと泣けるかも。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10147/
キャスパー
1995年
アメリカ映画
SFXファンタジー
心優しいゴーストのキャスパーは、世界で唯一のゴースト・カウンセラーで心霊学者ハーヴェイ博士の一人娘キャットとの出会い。最後のシーンは、とても泣けます。
それは、たぶん人間の死を扱っているからだと思いました。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10816/
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1084167
http://www.h2.dion.ne.jp/~mine/movie-0110.htm
オーロラの彼方へ
2000年
アメリカ映画
オーロラが生んだ時空の歪みによって、過去の父とつながった。幸せ、そして家族愛とは何か。
原題は「未来が聴いている」
http://www.gaga.ne.jp/frequency/
EX エックス
2002年
アメリカ映画
人間が時速200キロを超えるスピードの雪崩と競争する撮影企画。その撮影とは。真夏に見るといいかも。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD3174/
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
紹介している映像はビデオを購入しておりますので、全て3回以上は観ております。シーンによっては数えられないほど。会話をメモしたりテープに録音して聴いております。フォー・ウェディング
はW・H・オーデンの人生を知ってから観ると、脚本家の意図が、よくわかりました。一部に同性愛が入っているのですが、1回目では分かりませんでした。短い会話でしか表現していなかったからです。これを伏線というのでしようか。なかなか、良くできておりまして勉強になりました。
泣けてしまう映画と実写アクションの映画をご紹介頂きましてありがとうございます。
どの作品も、是非観てみたいと思える内容です。
Noticeさんが3回以上ご覧になられて、会話をメモなさったりテープに録音してお聴きになっていらっしゃるとは・・・
どれも素晴らしい作品なのですね!!
回答ありがとうございました。
ヒッチコックの「ハリーの災難」
http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/The%20Trouble%20With%20Har...
妙に味わいのある映画で、紅葉の季節になると無性に見たくなります。あまりメジャーな作品ではないので、あえて紹介させて頂きました。でも、和田誠氏とか、好きな人は好きみたいですよ。私は偏愛しています。
DVDがなかなか手に入らなくて、何軒かの大型のDVD店を当たったあげく、アマゾンのマーケットプレイスでやっとこさ手に入れた次第。一昔前は大きなレンタルショップでテープが借りられたのですが、今はどうなんでしょうか?
一人でも多くの方にこの映画の面白さをわかって欲しいと切に願っております。
nakiu3さんが偏愛されていらっしゃるという「ハリーの災難」という映画のご紹介ありがとうございます。
ヒッチコック氏の作品なのですね。
「ハリーの災難」をnakiu3さんは何回位、ご覧になられましたでしょうか?
入手が難しい映画のようですが、さがしてみますね。
回答ありがとうございました。
「サウンド・オブ・ミュージック」
サウンド・オブ・ミュージック <ファミリー・バージョン> [DVD]
子どもの頃から何度も繰り返し観ています。古い映画ですが、ストーリーも良くて、音楽も良いので楽しんで観られます。
どうしてだか、繰り返し観たくなるんですよね~。DVD持っています。
「チャーリーとチョコレート工場」
色彩が綺麗なのと、ウンパ・ルンパのコミカルなダンスと歌を見たくて観てしまいます。先日DVDを購入して、2度観ました。
「花とアリス」
幼馴染の女子高生二人の友情物語です。ディティールが凝っているので、雰囲気にひたれます。二回観て、DVD買おうかなと思っているところです。
あと既に回答にありますが、
「天空の城ラピュタ」
もう何回も観ています。ジブリ作品では一番好きです。
「耳をすませば」
高校生の恋愛を描いた作品。
これも好きです。3回ほど見た気がします。
「サウンド・オブ・ミュージック」はやはりDVDで持っていたほうがよいのかもしれませんね。
ファミリーバージョンほしいです。
「チャーリーとチョコレート工場「は、原作を読んでいない為映画のほうも観ておりませんでした。
これを機会に観てみようかなぁ~
「花とアリス」は、既に2回ご覧になられたのですね。
購入されますか?
ジブリ作品はきっとどの作品もDVDで持っていても後悔しないものばかりなのかもしれませんね。
回答ありがとうございました。
以下、どれも5回以上観ましたし、これからも繰り返し観ると思います。2、3回TSUTAYAで借りたら、もうDVDを買うことが多いですね、気づいてみればイギリスの作品がほとんどです。ブラック・ユーモアたっぷりのBBCコメディも好きなのですが、今日はどなたでも楽しめそうなものを挙げてみます。
1)アガサ・クリスティ原作の英国テレビドラマ
どの作品も楽しいのですが、特に私が繰り返し観るのは《名探偵ポワロ》シリーズ「クリスマス・プディングの冒険(盗まれたロイヤル・ルビー)[asin:B000A38PYK]」「ヴェールをかけた女[asin:B000A38PWC]」「二重の罪[asin:B000A38PWW]」です。探偵物なわけですが、どれもユーモアがあって、グロい場面がなく後味は良いですし、短編なので気楽に観ることができます。《ミス・マープル》シリーズ「動く指[asin:B00006HBHW]」も感じの良い作品です。これらはミステリ・チャンネルで時々放映されています。
2)そこはかとないユーモアたっぷりの映画
「ジュニア[asin:B000G7PS6I]」:シュワルツェネッガーが科学者を演じ、赤ちゃんを生んでしまいます。エマ・トンプソンもコメディエンヌっぷりを発揮。彼女、たしかケンブリッジ・フットライツ出身ですから、本当はこういう役も得意なのですね。
「デーヴ[asin:B00005HC6Q]」:ケビン・クラインが大統領(の代役)に。良い味出しています。彼の出た「ワンダとダイヤと優しい奴ら」も大好きですが、モンティ・パイソン系笑いがちょっとあるので、苦手な方もいらっしゃるかもしれません。
「ウェールズの山[asin:B000E8N9Y2]」:ヒュー・グラント登場。彼もケンブリッジ・フットライツ出身、少なくともオックスブリッジ系コメディアンだったと思います。後に「ノッティング・ヒルの恋人」「ブリジット・ジョーンズの日記」にも出て、そちらも楽しい作品に仕上がっていますが、彼の演じた作品ではこれが一番好きです。穏やかなイギリス青年を演じ、第一次大戦中、ウェールズの山の測量をしていて、あやうく丘にされそうになった「山」に土を盛ろうと地元の人々が力を合わせます。あたたかい物語で楽しいです。
「理想の結婚[asin:B00005HMAQ]」:原作はオスカーワイルド「理想の夫」。ケイト・ブランシェット、ミニー・ドライヴァー、ルパート・エヴェレットが出ています。これ、ハラハラするところもあって、かなりおもしろいです!
3)ユーモアのあるミステリ、SF
「バルカン超特急[asin:B000LXHG4Y]」:ヒッチ・コックの作品ですが、残酷なシーンなどなく、終わり方もほのぼのとして良く、一番好きです。
「銀河ヒッチハイク・ガイド[asin:B000CS46YQ]」(映画版):ダグラス・アダムス原作のちょっと変わったSFです。愛する女性を助けようと建物に飛び込んだところ、お役所手続きに悩まされるなど、ともかく笑わずにはいられません。BBCドラマ版DVDも持っていますが、映画の方がもっと好きです。
4)心あたたまるBBC文芸ドラマ
「高慢と偏見[asin:B00005YWZ6]」:ジェーン・オースチン原作で、コリン・ファースが出ています。
「いつか晴れた日に[asin:B000IXYYFG]」:ジェーン・オースチン原作で、エマ・トンプソン、ケイト・ウィンスレット、ヒュー・グラント、アラン・リックマンが出ています。ちょっともの悲しいのですが、ハッピー・エンドです。
5)その他
「宮廷女官チャングムの誓い[asin:B00030FKBG]」:韓国の長い長い時代劇(ドラマ)。チャングムは前半で宮廷で料理の女官になるのですが、そのトップ争いとしておこなわれた料理の果たし合いのところが気に入っています。泣けるシーンも多々あります。前半の最後あたりで投獄され、その後医術を修めて宮中に戻るのですが、楽しいくて何度も観たのは投獄前までです。
「スクール・オブ・ロック[asin:B000GM4CEC]」:子どもたちにロックを教えて大会に出る話ですが、もう笑いに満ちています。
「ルパン三世 カリオストロの城[asin:B00005HTQX]」:これもユーモアあふれるシーンがたくさんあります。
xialuさんが5回以上ご覧になられた作品をたくさんご紹介頂きまして、ありがとうございます。
英国作品で複数回観てもあきないものを密かにさがしておりました。
米語より、耳障りが良くてわかりやすいので英国英語が好きなのです。
(1)アガサ・クリスティ原作の英国テレビドラマ~ ~(4)心あたたまるBBC文芸ドラマまで、全部揃えてみたい気持です!!
(5)「宮廷女官チャングムの誓い」は丁寧にそして緻密に作られたドラマで素晴らしかったですよね。
既に3回以上観てしまいました。
チャングムの誓いを観てからは、他の韓国ドラマ観る気になれません。
「スクール・オブ・ロック」と「ルパン三世 カリオストロの城」もさがしてみますね。
回答ありがとうございました。
観た後に心地良い余韻に浸れる作品が、何度も観る作品です。
その中でも「家族」が描かれている作品が好きですので
中学か高校の時に初めてTVで観て感動。
その後再度TVでやった時に録画して何回も観ました。
友人からDVDを借りて号泣。
父親の話の世界も大好きです(視覚的にも)。
これ書いてたらDVD欲しくなってきた・・・。
あと、ジャンルは外れますが単純に笑えるからという理由で
阿部寛と夏川結衣の演技が最高です。
『クレイマー、クレイマー』は、いまどきにみるとまた違った感慨があるかもしれませんよね。
作品がでた時と今とでは社会的に少し違ってきているので、いろいろなことを吸収できそうです。
Baggy_Whip_Shotさんが『ビッグ・フィッシュ』をご覧になられて号泣された理由はどのようなことだったのでしょうか?
『結婚できない男』は放映中に観ていました。
爆笑ばかりしていました。
回答ありがとうございました。
友情に年齢は関係ない・・・心温まるストーリーですね。
grimさんは、【ニューシネマパラダイス】を何回ご覧になられましたでしょうか?
DVDを購入されましたでしょうか?
早速観てみたくなりました。
回答ありがとうございました。