プログラマやＳＥなどの技術者の方は、

モニタは出来るだけ下に置く（高いところにあると目が乾く）

モニタは少し下向きに傾けて、蛍光灯の写りこみをさける

エディタは可能なら地の色と文字の色の明度差を減らす

壁紙は緑が多いものを使う

100円ショップ等で 黒いメガネに穴が開いたやつをしてたら

少しは よくなったような感じがしました。

あと 疲れたら 目の周りのマッサージなどですね。

メガネをかけてパソコン作業すると目悪くなりやすいみたいです。

メガネの度は３から５ｍ先を見るように合わせますから。

時々部屋の４隅（すみ）を順番に見つめるカメレオン体操や

親指に視力表の欠けた円環マークを貼って、目のそば１０ｃｍくらいからゆっくり腕を目一杯伸ばしながら、そのマークを見つめる目の体操とかもしてみると良いです。

あとは、以下に書いたディスプレー作業で疲れた時の体操でもしてみて下さい。肩や首の凝りも目を悪くする一因になりますので。

http://yajiuma.pupu.jp/yajiumapuki/index.php?%A5%D1%A5%BD%A5%B3%...

現職プログラマです。

長年メガネを使用してきましたが、両眼とも0.04・乱視と悪化したため、思い切ってLASIK（レーザー手術）を受けました。

手術から１年ほど経過しましたが、視力も1.2で落ち着いていて、乱視もなくなったため、かなり快適です。

ただやはり、手術というのは最後の手段にしておきたいですね。

これでまた視力が下がったら…という不安もありますので。

それと、あくまで体感ですが…

メガネのフレームが無くなって視界が広くなったというだけでも、目への負担がかなり減ったような気がします。

メガネを使用しているのであれば、フレームが極力細いもの（またはフレーム無し）に替えたり、コンタクトレンズにするのも手かもしれません。

「目がホリデー」

http://www.sourcenext.com/products/mholiday_f/

を買ってみました。

まだ始めたばかりなので、視力がよくなったという効果は感じられませんが、目の疲れはとれるような気がします。

田舎住まいのときは視力4.0だったのですが、都会でPCばかり睨んでいたら3年で視力0.4まで落ちました。

その後田舎でPCを使っていましたがキーを打っている時間より考えることが多くなりました。考えている時間は窓から遠方の山や空をぼーっと眺めていたら4年後に視力は2.0（以上）に回復しました。

やっぱり遠くの派手にチカチカしないものを見るのは大切かと。

その後都会で8年以上。現在の視力は0.1…

なるべく画面を暗くして下さい。

10年以上の経歴で、今でも両目1.2～1.5はあります。

液晶のディスプレイのBrightnessは最小、さらにディスプレイのソフトでGamma,Brightness,Contrastを小さくしています。

動画を見るには暗いですが、仕事の時はこの状態です。

こんばんは。

実体験をお話ししますね。

科学的な根拠などについては専門外ですので、

よくわかっていないコトを初めにお断りしておきますo

私はプログラマなどではなくて、半分お仕事でDTPをやっていますが、

まぁディスプレイと長時間にらめっこなのは同じです。

そんな私が先日 久しぶりに視力を測ったら

矯正視力0.8だったのが1.0になっていてびっくりしました（！）。

眼鏡をかけています。

ディスプレイに向かう時間はむしろ増えたぐらいなのに

なぜ視力が上がったのかいまいちよく分かりませんが、思い当たるコトを…。

2年前にディスプレイをCRTから液晶に変えました

（AppleのiMac G3 Rev.DからiMac G5へ）。

それが大きく影響している可能性があります。

移行してすぐは非常に目が疲れて大変でしたが、

今では昔のCRTのほうが見づらくなってしまいました。

移行してすぐのころにフィルタを買ってきて装着しましたので、

それがプラスに働いている可能性もあります（商品名失念…υ）。

コンピュータは、3方向が窓に囲まれてある自宅の部屋に置いてありますが、

時間によってカーテンを調節し、画面に光が映り込まないようにしています。

あとは部屋の照明のON/OFFによってディスプレイの輝度も調節しています

（DTPを扱っている関係で、あまり見え方が変わってしまっては困るのですが…）。

でもたぶんもっとも影響が大きいのは、

適宜 目を休めるために休憩を取っているコトだと思います。

私が座っている椅子は全然 大したコトはないので、ずっと座っていると疲れてきます。

したがって目が疲れる前に休憩しようという気になるので、

それがかなり“いい”気がしています（笑）。

現職で眼鏡使用のものです

みなさんも効果的なことを書いてますが、他の細かいことをｗ

この仕事はたぶん現場でPCとかをたくさんいろんな機種をいじりますから

なるべく環境をいじらない別の視点で、

・ソースやダンプやテキストファイルでの作業はなるべく目で探さない。行番号や検索機能で探す

・マウスポインタはでかいカーソルファイルにする（これは共用マシンでも怒られないでしょう）

・マウスカーソルでポイントしにくいものはマウスで行わずに、キーボード操作で

・小さい文字を太字のフォント装飾をしない（自分のドキュメントとか作るとき）

・なるべく無理な姿勢じゃない作業を行う（特にサーバルームでは）

まあ全般的に肩や腰の疲れが目に来る場合もあるので、眼だけではなく体全体もいたわりましょう。

１．転職して間が開いたとき。

　ネットもＰＣもない田舎にいたので

　目の後ろの疲れの芯が抜けていくようでした。

　肩こりも軽くなりました。

２．目薬“サンテメディカル10”を使う。

　今までどんな目薬でも物足りなかったのが、

　きちんと疲れが取れるようになりました。びっくりです。

　ちなみに薬剤を【限界濃度】まで配合してるらしいです。

　現役プログラマーです。

　僕は、コンタクトから眼鏡にかえました。

　すると、目の乾きや充血が少なくなったので、以前より目の疲れが少なくなった気がします。

　後、一時間に1回10分ほど目を休める時間をとる。これが僕のしている対策です。