紅茶、ハーブを取り扱っています。
1.写真+情報
http://store.yahoo.co.jp/hagurachaya/l-302.html
2.イメージ写真+情報
http://store.yahoo.co.jp/hagurachaya/l-302-1.html
3.写真も情報もシンプルに
http://store.yahoo.co.jp/hagurachaya/l-302-2.html
前回の質問(http://q.hatena.ne.jp/1179651315)を踏まえて、
商品説明のパターンをいくつかつくってみました。
どのパターンがいいですか?
どれがより魅力的かご意見をいただければ幸いです。
アンケート並みの質問なのでお気軽に回答してください。
写真の撮り方も只今あれこれ試行錯誤中です。
何かお気づきのところがありましたらお願いします。
個人的には3が良いですね。
長い説明をかかれると見る気がなくなります。 でも、詳しい情報を見たい人もいると思うので、詳しい説明ページを別途用意して、「詳しい情報」みたいなボタンでリンクしたらどうでしょうか?
話は変わりますが、写真のライティングはもう少し調整した方が良いかと思います。 水面に映り込みでいまいちな印象です。 それに、輝度不足でしょうか? カップやソーサーの白い面がグレーに傾いている気がします。 その関係で、紅茶も濁った色に見えるような・・・
ダージリンにもランクがあるという説明はとても面白かったです。
でもできれば、説明用の文字の大きさを少し大きめに、色ももう少し濃い色のほうが読みやすいかな、と思いました。
紅茶が入った器の写真は2番目の写真が気に入りました。
なお、
「紅茶 ダージリン・ゴールデン 50g FTGFOP1」
という商品名を、
「上質なゴールデンチップを多く含んだダージリンです。」
という説明文の前に入れたほうが、
なんという商品に関する説明なのかわかりやすいのではないか?
と思いました。
(一番最初に目につくのは、自分の場合はページの上のほうなので)
それと
「量り売りで考えた場合
BOPは量り売りの場合100gがだいたい500円~になります。
スタンダードで600円~、シルバーは700円~、ゴールデンは800円~、エクセレントは1,600円~、ロイヤルクラスになると2,000円~になります。ヴィンテージにまでなると3,000円~、マスカテルになると4,000~9,000円ちかい価格にまで跳ね上ります。」
の部分ですが、
「量り売りで考えた場合100gで
などのようにリスト形式にすると見た目でどの程度値段が異なるのかわかりやすくなるような気がします。
それと、
リプトンのイエローラベルはどのグレードの茶葉がメインなのか、
普通のダージリンもどのグレードの茶葉がメインなのか少し興味を持ちました。
いっぱい書いてしまってスミマセン。
やっぱり日本のお茶と一緒で、値段の安い茶葉は高めの温度のお湯、グレードの高いお茶は低めの温度のお湯で入れると美味しいのでしょうか?
・説明の文字色を濃く
説明というのは画像の文字ですか? それともページ全体?
・説明はリスト形式のほうがわかりやすい。
> リプトンのイエローラベルはどのグレードの茶葉がメインなのか、
ごめんなさい正直わからないです。
イエローラベルはグレード抜きに普通に飲みやすいように各産地をブレンドしたものだと思います。
「ダージリン」にはダージリンが入っているとは思いますがどのグレードかもは私にはわかりません。いずれにしろティーバックなのでダスト(粉)かな。
メーカーによってはエクストラやらいろいろグレードを分けて出していたりするので、ということはノーラベルの奴は違うのかなと推測するより他なりません。
ただあまり普段のやつと価格が変わらなかったりするので、正直まだまだわかりません。
流通価格も自分のところで手に入れられるものとはまったくちがうのでもしかしたら全く違うものなのかもしれませんね。
黒豚みたいに生産地での生産量より流通量のが多いなんて話しもあるので、実際のみ比べて気に入ったものをセレクトするよりないのかなと思ったりもします。
抽出の温度ですが、グレードは関係ありません。
ただ、ダージリンが比較的低発酵、緑茶に近いため低い温度でいれたほうがおいしいよというだけです。例えば同じゴールデンでもアッサムのゴールデンなどは高温でいれたほうが美味しいです。
安いお茶は高温…というのはなんでしょうね。香りが出にくいから……とかなのかな?
ちょっと勉強不足でごめんなさい。
グレードごとの値段は書かないほうがいいかな……。
説明文が長いページは飛ばしてしまう派なので、、、
「3」がいちばんいいです。
すっきりしてる分、画像が目立つ。
すっきりがいちばん!
そのぶん画像にわかりやすさが求められますね。
ページが表示されてから1画面以内で、「もっとスクロールしたい」って思える作り、これ美味しいんだって思える、飲みたいって思える、そういうレイアウトが良いです。
例:ヘッドライン欄にLIBへのタグも入る筈なので、印象的な写真(l-302-3.jpg)をそこへつっこんで、まず最初に目に入る画像で、「美味しそう!」って思えるようにする。更に、store-item2 に商品を切り替えて、レイアウトパターン(10種類)からレイアウトを試す。補足説明欄が増えるので使いやすい。詳しくはマニュアルで検索してください。
おー、なんか実際の詳しい使い方ありがとうございます。
Yahoo! store使い方がなにか自分にとってはものすごく特殊で苦労しています。
情報ありがとうございました!
1.3のようにイメージ写真に説明画像がオーバーレイしていると立体感が出ていいと思います。
2.はっぱの写真がグロテスクです。ビン入りのほうがいいのでは。
3.ここに出ているようなマウスオーバー時にツールチップで説明を出すなどして、少しページに動きがほしいと思います。
http://phpspot.org/blog/archives/2006/06/javascript_14.html
4.FireFoxで見るとページが左に寄っちゃっています。
5.説明はいっぱいあってもかまわないと思います。ただし、説明なんか必要ないという人が最低限必要な情報(価格等)をすぐ見つけられるようにしておかないといらいらしてさようならされてしまいます。
余計なタグがどんどん入ってくるのと色々機能がとめられているためクロスブラウザなレイアウトはできそうにありません ><
カテゴリ一覧にて表示される説明を工夫したいとおもいます。
2がいいですね。やっぱり、紅茶を買って飲むって行為をイメージして飲むと思うんですよ。インテリアと同じで、イメージを買うって言うんですかね?その商品の魅力だけを伝えるより、「紅茶を飲むシチュエーション」「紅茶を飲むカップ」等、なんて言うのか「そう言うのいいよね!」ってイメージを出すと良いと思います。
イメージ写真+情報ですね。
紅茶を飲むシチュエーションというのは紅茶の種類ごとにわけるべきものなのかどうかとか悩みどころです。
2が良い感じですが、アレンジしたいと思います。
写真の配置位置はそのままとしましょう。
まず、キャッチコピーが地味なので、「キャッチー」にしましょう。
例えば、こう。
柔らかい渋みでコクが上質なダージリンです。
~秘密は上質なゴールデンチップは入っていること~
上段は大きめ、下段は少し小さめにするといいかと思います。
説明の文章は長すぎます。
例えば、こんな風にすると同じ文章でも読む努力を少なくして読みやすくすることができます。読んだときにイメージが浮かぶような文章を書こうとこころがけることも必要かと思います。
個々の文章では、例えばこんな感じでしょう。
うっかりすると渋くなりがちなダージリンにおいて渋みが少なく、柔らかな渋みと上質なコクが特徴です。
ティーポットで一杯入れるだけでダージリン独特の芳香が部屋に広がります。
渋くならないようにするためには、やや低め80℃ぐらいの温度で淹れるのがコツです。
↓
渋さが出やすいダージリンの渋みを抑えました。
柔らかい口当たりと上質なコクをお楽しみいただけます。
やや低め、80℃くらいのお湯で淹れてください。
カップに注いだとたんに、お部屋いっぱいの素敵な香りが広がります。
紅茶は嗜好品ですので需要と供給が価格に大きく影響します。
好みは人それぞれですので、かならずしも高いものが美味しいわけではありませんが、欲しいと思っても手に入り難いものの値段は必然と高くなります。
↓
レアものが高価なのは紅茶も同じです。
好みにもよりますが、入手困難な商品ほど高価になります。
説明は詳しければいいというものではありません。「お客様が知りたい情報を提供するという視点」を持って、「言うべき事」、「言いたい事」のバランスを図りながら、分かりやすい文章を作るようにしてください。
また、せっかく「ゴールデンチップ」の説明をしようとしているのに、説明の順番が適切でなかったり、分かりやすい小見出しが無いために、余計に冗長なイメージを与えています。
それから、「透明ガゼット袋」が説明ページのリンクになったのは、高く評価します。
キャッチーな小見出しと短い文章を考えたら、詳しい説明は別の説明ページにまかせる、というのもシンプルなページを望むお客様と、説明重視のお客様の両方のニーズを満足させる方法ですね。
「チップ」や「BOP」などの用語説明をしていないのも、問題点です。
全体的に「茶全般に詳しく紅茶も好き」「紅茶に詳しく紅茶が好き」、「詳しくないけど紅茶は好き」という感じのお客様のどなたにも十分に対応できていません。
失礼ながら、紅茶は大好きですか?紅茶に関してとても詳しいですか?他の種類のお茶と呼ばれる飲料についてや、コーヒー類については勉強されていますか?
この辺も作成されたページから疑問を感じる点です。
「紅茶にとても詳しい紅茶大好き」な人が作るページだと、楽しく読める素敵なものになると思うからです。
紅茶すきですよ。じゃなかったらやってません。それが伝わらないのは残念な限りです。
楽しく読めない素敵じゃないものと評価されてしまうのは現レベルを見ればいたしかたないことなのかもしれませんかすこしづつでも改善していけたらとおもいます。
「詳しい情報」は別ページですか。確かにわけてしまったほうがいいかもしれませんね。
写真は元の画像がいまいちだとどうやってもいまいちだという結論に達しました。
取り直す方向で考えています。