また、「彼の話した事は正しい」と英語で言う場合、「What he talked is right」と「What he talked about is right」という言い方も、どちらを使っても間違いではないのでしょうか?
「彼は正しい事について言及した」という具合にニュアンスがだいぶ変わってしまいますが、不自然な感じは消えます。
あるいはWhat he talked about is correctはどうでしょう?
トークという言葉からはどうしても「講演」「演説」方面の印象を、「right」からはなんつーか、「存在として正しい」系の感覚を受けてしまうので、私としてはその2つの組み合わせがとにかくしっくりこないのですが。
そうですね、ニュアンスとしては、後者の方が「言った事」に重きが置かれています。
ただ、その場合でも使うのはsaidですよねー、質問者さんが気になさっているtalkedじゃなくて。 Kumappusさんも仰っていますがtalkedだとなんか、気持ち悪いんですよ。
where are you going?
だと漠然と相手に対し「どこかに行くの?」と言うニュアンスで、
質問者は相手が「行く」という行為に対してのYes, Noの答えを期待しているに対し
where are you going to?
は相手の「行く」と言う行為を踏まえて、さらに具体的に行く場所を聞いている感じがします
what he talked~はどちらでも間違ってはないと思います。
シチュエーションでかなり変わってくると思いますが、私もwhat he (just) said is rightの
ほうが、今まさに聞いた彼の発言に対してのコメントというニュアンスになると思いまので、
3、4人のグループの会話にはこっちのほうがいいかもしれません。
talkだと1対1の対話というより1対複数の対話(というかスピーチ?)のような感じかな?
「Where are you going to ?」だけ見ると、
「be going to = 未来形」を思い出してしまうのは自分だけ?
という理由で to 無しを選びそうになるんですが。
"where are you going"の勝ち。
こういうグーグルの使い方、よくしませんか?表現に自信が無いときとかに。
485,000 for "where are you going to"
http://www.google.com/search?client=safari&rls=en&q=%22w...
1,330,000 for "where are you going"
言わんとすることは分かるのですが、ニュアンスレベルよりも大きな違いがあると思います。
うまくいえないんですけど、2者間の会話で「あー、そうだね。君の言うことはまっとうだね。私もそう思うよ。うんうん」みたいな意味であれば、さらっと you're right といえる気がします。
日本語でもそうかと思うんですが、what he said is right のほうが当然、「言った内容」にストレスが置かれていると思います。 he is right はもうすこし包括的な肯定のニュアンスを感じますよね。
「前者 > 後者」というイメージかな。
私もHe is rightが簡潔だししっくりするように思います。話し言葉ではだいたいこれでOKでは?
もしくはWhat he said is rightというほうが、個人的にはすんなり聞こえます。
talk は通常talk about と使うと思うのですが、what he talked about =彼の話していたこと(話題),という意味合いになり、正しい話題・正しくない話題というのはないので、何かおかしく聞こえます。
以上、あくまで私個人の感覚的な意見なので、必ずそうだ、という自信はまったくありません。
ちなみに、where are you going? のほうが自然に聞こえます。
「he is right」が適当かと。意味的には「What he talked is right」と大体同じだし。
「talked」のせいだと思います。単体で使うと「話題」とか「会話」っぽいニュアンスがあるから「right(正しい)」という形容詞としっくりこないんじゃないかと。加えて、「right」もどっちかというと存在の正しさを示す言葉の様な気がするので、この場合は「correct」を使った方がいいですよね。
"what he said is correct" だと、気持ち悪くないでしょ。
が正しいです。この場合where は副詞的に働くので前置詞toはいりません。Which place are you going to なら正しいはず。
彼の話した事は正しいはどちらもいけるのでは。talkは自動詞でも他動詞でもあるので、若干ニュアンスは異なるはずだがほぼ同じ意味で使える。
のほうが正しい。
「彼の話した事は正しい」もWhat he talked is rightが正しいと思うけど、文脈的に気持ち悪いような気がするのはなぜかなー。
いわしなんで理由は誰か議論してください。それを期待されているのかなと思うので。
質問者様はおそらく、「まず日本語ありき」という発想かと思います。その場合、どうしても「字面翻訳」という作業が発生してしまうと思います。なぜtalkedが気持ち悪いかの説明はうまく出来ませんが、(自動詞と他動詞?)はっきりといえることは、「あまり聞かないから気持ち悪い」ということでしょうか。