詳しく言うとビジネスに使える人という前提で人の心理や感情を読んだりすることで、
例えば、広告でこんな文章を載せると相手はこうこう想うというようなことを推測できるスキルを身につけられる大学を探しています。
心理学の学科へ行くとカウンセラーの道へ進んでいく人が多いですし、ビジネスに使えるような情報はそこまで多くないような気がしますので、心理学は除くものとします。
場所は問いませんのでどんどん情報を教えてください。
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産業能率大学
http://www.mi.sanno.ac.jp/exam/learn/keiei_unit_03.html#unit
社会人にも門戸が開かれていたり、研修なんかもあるみたいです。
おぉ。これはかなり実践的でいいかもしれませんね。
No.3
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そういうのをやっているのが教育心理学ですね。京大教育学部が有名です。軍隊、工場、学校の管理技術を戦前から開発しています。
>心理学の学科へ行くとカウンセラーの道へ進んでいく人が多いですし、
カウンセラーなどという職業はないので、そういう進路はありません。
産業心理学やビジネス心理学という分野はありますが、やってるのが小学生並の連中なんで、なんの役にも立ちません。
教育心理学となると先生となることを前提に授業があるのではないのですか？
わざわざそういう学科へ行く必要はないと思いますが・・・
No.7
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心理学というより、社会調査学という風に捉えると、
社会学科は社会調査法などを学べます。
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/shakai/sociology-page/society/field....
ビジネスと社会心理のつながりに重きを置くと
経営学部ではどうでしょうか。
調査とはまた違う気がしますね・・・
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ビジネス心理学っていいですね。
結構役に立ちそうです＾＾
あと、カウンセリング関係の学問にあまり力を入れてない大学であればよりいいです。