記憶が曖昧で申し訳ないのですが、おおよそこのような話でした。
アメリカのIT関連(シリコンバレー?)の長老的存在の方が昔あるソフトを注文したところ、緩衝材で包まれたフロッピーが届いた。彼はそうした梱包材に怒り狂い、「こうしたソフトとかは全部ネットを通じてやりとりされるようになるべきなんだ」と言った。
その方は予言者的存在で、彼が良いといったものは最初拒否されても10年くらい経つと結局彼の方が正しかったことになるという話もありました。
記事全体の趣旨はこのようなエピソードを織り込みながら、そうしたネット上でのソフトのやり取りが今では普通になってきているというものだったと思います。最近読んだように思うのでそれほど古い記事ではないと思います。
うーむ、残念ながら質問したものとは大分異なるように思われます。