状況としては、
・本来は閲覧できない筈の情報にアクセスできてしまう。
・個人情報が漏れる等、他のユーザーが被害を受けることはない。
・その情報を入手しても、あなたの会社が直接利益を得ることはできない。
・Office氏が不正アクセス禁止法違反なら、あなたも同様。
アクセスを続けることの誘惑に勝てますか?
なにかよほど面白いデータがあるということでしょうか?
自分と関係ない会社ならまだしも、ライバル会社のサイトにアクセスしているのなら例え個人で見ていただけだとしてもばれたら問題になると思う。
何もしないほうが良いでしょう。