。(できれば理由も付けて)
●例えば、図書マネーを贈る時、受取る時に、音声メッセージやテキストメッセージが付いて来たら嬉しいですか?
プレゼント時、「△△の本を買って、勉強してね!」メッセージ、など
受取り時、「ありがとう、おじいちゃん。飛行機百科事典を買うね!」メッセージ、など
使用時、「△△の本を買ったよ」メッセージ、など
●例えば、図書マネーを贈る時、受取る時に、おススメ情報が付いて来たら嬉しいですか?
●例えば、図書マネーを受取った人がどのような本を買ったかを、贈った側が分かるサービスは嬉しいですか?
「贈った図書マネーで、孫は植物辞典を買ったのか!」など
購買履歴が閲覧したいのは、本の購入だからでしょうか?
それとも、他の電子マネーでも、自分の購買履歴は公開して欲しいですか?
この辺は、顧客購買情報が管理されると言うことが前提で、その後に顧客に公開されるということなので、結構電子マネーのマイナスイメージ(顧客が嫌がる)なんですよね。
ついでに、企業が独占している顧客購買情報を、どのように公開、または使えると面白い(嬉しい)でしょうか?
>購買履歴が閲覧したいのは、本の購入だからでしょうか?
もちろんどんな本を買ったか、どれくらい本にお金をかけているかなどを知りたいということもありますが、
基本的には本に限らず電子マネーの利用履歴は閲覧したいです。
それは、万一店員の入力ミスがあったり、不正課金があったり、
クレジットのように不正使用があったりといったことが考えられるので、
自分で履歴をチェックできないのは困るからです。
実際今自分で使っている電子マネーの履歴は時々チェックしています。
>それとも、他の電子マネーでも、自分の購買履歴は公開して欲しいですか?
自分で閲覧はしたいですが、第三者に未承諾で公開されるのは嫌です。
上記で「新刊メール」について書いていますが、
これも本の流通業者が噛んで電子マネーが運用されるだろうと推測した上で、
希望者にそうした付加サービスをしてもらえたら嬉しいということです。
感覚的には、Amazonの「おすすめの商品」的なシステムです。
>顧客購買情報が管理されると言うことが前提で
購入履歴が管理されているのは当然で、管理されていないことを想定する人が嫌がるのでは?
(そんなことを言っていたらそもそもクレジットだって使えないですよね)
ただ、顧客の了承もなく購入履歴を第三者に流すような行為があるならば、
それは嫌がって当然だとも思いますが。
>ついでに、企業が独占している顧客購買情報を、どのように公開、または使えると面白い(嬉しい)でしょうか?
先の回答で書いた「新刊メール」もそうですが、
こちらの購入履歴と、マネーシステムの提供側が持っている情報の中で顧客に有用なものを結びつけて提供して欲しいというのが一つ。
また、基本的には銀行のWEB通帳や、クレジットのWEB明細のように、
明細のダウンロードや、ポイント確認(ポイントシステムがあるなら)、
家計簿ソフトとの連動などができると嬉しいです。
以上とは別に、本に限っては感想サイトやアフィリエイトなど、
自ら購入履歴に近い物を公開している人も少なくないと思います。
書店の電子マネーの購入履歴を公開設定して同じような本を購入している人と繋がるような、
本読み専用のSNSの構築があったら入ってみたいですし、
SNS専用の書店用電子マネーを持つようにすると思います。
感覚的にJTBギフトの代わりにSUICAを贈るとか、
選んだ品物の代わりにカタログギフトを贈るといったイメージ。
正直本に関しては図書カードの方がいいように思います。
(多少なりともアナログな部分を残した方がギフトの意味がある気が)
自分用として利用するなら、以下のサービスがあれば確実に使います。
自分の購入情報が電子化されることが多くなった昨今ですが、
不思議なくらいサービス提供側が情報を独占して、
消費者側に還元されていないのが不満なので、
本のように嗜好が大きく商売に影響するようなジャンルで、
きちんと消費者に電子データの恩恵を還元してくれるようになったら嬉しいです。
電子マネーのシステム的には、関西の地下鉄・私鉄が主催しているPITAPAが一番メリットが大きくて気に入っています。
ブックファーストではPITAPAが使えるのでよく利用しています。