いわゆる現代西洋医学の考えとは全く違う、足のリフレクソロジーの考えでの話になります。
足に負担をかけたわけでもないのに、足の一部が痛いという事は、どこかの症状が、足の裏などにある「反射区」に現われているのかもしれませんので。
http://www.ashitsubo.com/hanshaku_migiura.html
http://www.ashitsubo.com/hanshaku_uchigawa.html
この図表で該当する所はどこでしょうか?
膀胱でしょうか?最近トイレを我慢する機会がなどがなかったでしょうか?
リフレクソロジーの場合、その部位を指圧して、体の調子を整えていくという考えのようです。
ご自身の手の指や、適度な棒で、そこを押してみると、いいようです。
西洋医学的な話では無くてすみません。
ちなみに、NHKの番組(たしか「ためしてガッテン」)で、
このような実験が行なわれた事があります。
足裏にある胃の反射区を押してみたり、足裏にある肩の反射区を押してみたりして、
押された人の体の各部分の温度をサーモグラフィーで見てみました。
そうしたら、胃の反射区を押された人は、胃の場所の温度が上がり、
肩の反射区を押された人は、肩の温度が上がりました。
回答ありがとうございました。
以前の仕事柄、通風患者を何人も見ましたが、違うようです。尿酸値も平常値です。
偏平足ではないでしょうか?
普段と変わらない中でも、ジョギングをされているとか、
いつもより立ったままや歩きっぱなしの日があったとか…
http://www.newton-doctor.com/advice/advice_view.php?advice_code=...
http://www13.ocn.ne.jp/~chinowa/asinooisyasan.html
http://ashimondai.kd029.net/2006/07/post_6.html
http://blog.goo.ne.jp/skeleton-dr/e/1421fc1a6f83604ef445da8be894...
回答ありがとうございました。
偏平足ではありませんが、腫れている間は右足だけ‘もしかして’と思われるほど扁平気味でした。
治療をしている立場からお答えしたいと思います。
足の周囲の痛みを訴える患者さんが良くいらっしゃいます。
通常の治療ですと、「痛いところが悪い。」と言う発想をしがちなのですが、私が専門におこなっています、整形外科の最新の関節の治療法、AKA(関節運動学的アプローチ)の立場からお話しますと、まず疑うべきは、腰でありそれも骨盤を構成する仙腸関節の動きを正常に戻すことが重要だろうと思います。
実は、外反母趾、足の裏のたこや魚の目もこの仙腸関節の問題が大変大きく関わっているのです。仙腸関節は上半身と下半身をつなぐ、体の重心バランスを取っている重要な関節です。そのバランスが崩れ一定方向のみに重心がかかる状態が出来上がりますと、最終的には体の重みを全て受け止めている足の裏周囲にひずみが集中してくるのです。重心のかかり方の異常によって、足首が痛くなったり、外反母趾になったり、魚の目が出来やすくなったりと言うことが起きてくるのではないかと想像できます。
また、実際に仙腸関節を正確に治しておりますと、数回の治療の間に劇的に痛みが軽減することが良くあるのです。患者さんも大変驚かれますが、理屈をたどって考えてみれば納得できる話なのです。
貴方も、ひょっとして腰痛や肩こりなどがおありではないでしょうか。過去に酷いギックリ腰をやったりしているようでしたら、まず間違いなく仙腸関節の異常がそのままになっている可能性は非常に高いと思われます。
そして、仙腸関節は、たまたま運悪くおかしくする人が居ると言うものではなく、生きている方のほぼ100%の人が異常を抱えながら生きていると言うのが人間の宿命でもあります。今痛くなくても、予防の為に時々仙腸関節の異常を治しておくのが最も理想的な予防医学になると思っております。年をとれば、必ず腰痛で悩まされると言うのは、高齢の方達を見れていればわかることかと思いますが、実は年を取ったから仙腸関節の異常が顕在化してきただけのことでして、おかしくしたのは殆どの方は10歳前後の頃からおかしくしている可能性が高いのです。
手前味噌ですいませんが、私の、個人のHPにAKAの詳細ならびに現在普通に行われている治療との違いを分かりやすく解説しておりますので、もしご興味がありましたら上記のサイトをご参照いただければ嬉しく思います。AKAを実施している病院、治療院は限られておりますので、お近くにあるかどうかは分かりませんがお探しになってもし分からないようでしたら、お気軽にHPからご質問いただければと思っております。
おだいじになさってくださいね。
回答ありがとうございました。
ぎっくり腰暦3回、疲れると仙骨が痛くなったり、足指(小指側)が痺れることもあり。
まさに腰からの影響だと思われます。
u_chanx501さん こんばんわ
足が痛だるいって結構辛いですよね・・・
はっきりと「これが原因!!」とはいえませんが、腰に負担をかけていたってことはないですか?家の母親も土踏まずから踵が痛い(右足だけ)と訴えていましたが、病院にかかったところ、「腰椎の脊柱管狭さく症」と診断されていました。
基本的に腰椎の椎間で神経が圧迫されると、足の裏や膝下、大腿部に痛みやだるさ、痺れなどが出現し、腰痛は出ないことがあるそうです。腰を引っ張ったり(伸ばしたり)すると、症状は一旦消失しますが、腰に負担がかかるとまた、症状が出現します。
解決法は、腰を引っ張る(伸ばす)ことですが、素人が下手にやってしまうと、かえって悪化する恐れがあるので要注意です。
やはり、病院にかかってよく調べてもらうのが、一番だと思います。(でも仕事してると、なかなか行けないんですよね・・・)
原因は何であれ、お大事にして下さいね!!
回答ありがとうございます。
少し前に母の看護で腰を酷使していたため、その影響かも知れません。軽い母ですがやはり無理な姿勢はいけないですね。
お母様もお大事になさって下さいね!
ツボで言うと「照海」付近ですね。
お腹の中の調子が悪い時にツボが出る処です。
どちらかというと、胃腸など消化器系というよりも泌尿生殖器系(+肝臓)です。
つまり、女性ですと生理痛などの時にツボが出やすい処ですし、
お酒を多量に飲まれる方で肝臓が弱っている時にもツボが出やすい処です。
詳しくは、
http://yajiuma.pupu.jp/yajiumapuki/index.php?%C2%AD%A4%CE%B7%D0%...
ほかには、線維筋痛症なども関係するかもしれません。
欧米では昔から知られていたようですが、日本でも最近増えているようです。
回答ありがとうございました。
大事な臓器に繋がっているんですね。自分の体こそ自分で守らないといけないですね。
回答ありがとうございました。
トイレを我慢していることはありませんが、最近オフィスが寒いので少し関係あるのかも知れません。