街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #027 THEME「名場面をもう一度!心に残るファミリードラマ・映画」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070625
※今回の「いわし」ご投稿は6月28日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
小さい時、鼻の高い女の子のあだ名が「サマンサ」でした。
父が、なんか違う…と言っていましたが(笑)。
原作版は今調べてみたら1966年からの放送だったそうですね。きっと当時の高度成長期真っ直中の日本の人たちには、憧れのアメリカ家庭の姿がそこにあったのではないかと思います。何度も再放送されたようで、不朽の名作ですね。
コメディーってどうしても時代性が反映されて古くさくなりがちですがいつみても面白い奥様の魔女はすばらしいですね。
日本版はたしかにちょっと違うような…。
夏木マリさんにピッタリでしたね。ただサマンサは魔女らしくない魔女ですから、原作の役柄からすると、夏木マリさんはサマンサのお母さんに近かったのではないかと思いますが(笑)。
ところでドラマ全体としてはサマンサが主人公ですが、ファミリードラマとして見たこのドラマの主人公は、よき夫、よき父であろうと一生懸命なダーリンだったと言ってもいいですね。
アメリカの家庭ってあんなにすげーんだ(ご飯とか、部屋とか、住宅機器とか…)と思って見ていたんですが、気がつくとサイズ以外(この差がいかんともしがたいわけですが)は今の日本も遜色なくなってきましたねー。
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