街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #033 THEME「家族から、家族への忘れられない贈り物」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070806
※今回の「いわし」ご投稿はは8月9日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
私も親に「お手伝い券」や「肩たたき券」をプレゼントした事があります。今も券が残っているのはすごいですね^^fumie15さんのお母さんは凄く嬉しくてお手伝い券を大切にとっていたんですね(^^)
確か小学館の学習雑誌に切り取り用としてついてた記憶が。
でも当時から「オリジナリティのないものはイヤ」というへそ曲がりなおこちゃまだったので、わざわざ画用紙とクレヨンだかマジックだかで肩叩き券を作って渡した記憶があります。
しかし、やっぱり使ってもらえなかったなー。
そんなもん金銭取引的な感覚にするなよ、みたいに思われたのかもしれない。
僕も5枚つづりのをあげて、1枚か2枚しか使ってもらえなかったのですが、
もう残っていないだろうなあと思います。
自分が貰う立場になると少し嬉しくて残しておきたくなりますね。
最初にもらったお手伝い券は使えないですね。
子供にとってはどうってことないんでしょうけど、親としてはうれしいものです。
うちにも残っています。
3枚綴りでした。
なかなか、もったいなくて使えなかったです。
幼稚園と小学校の時、母に何でも使えるお手伝い券をプレゼントしました。喜んでくれたのですが、なかなか使ってもらえず、今も残っています。