62年前の今日人類初の核攻撃が行われ,そして十数万人の尊い命が失われました.この意義深いこの日,平和への思いの一つの形を聞かせてください.
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コメント(4件)
安倍首相は、総理大臣になる前に「『保守革命』宣言」という本でこう書いていました。
「要するに『わが国には核は持ち込ませません』という欺瞞的な国会答弁で彼ら社会党をなだめながら、一方でこっそり実を取っていく。しかし、そんな馬鹿なことはないわけで、米国の艦船は現に核を積載したまま、わが国の港に堂々と入港していました。われわれは核に対しては全くきれいですよ、無垢ですよと歴代内閣はいい続けたんです。一見誠実そうに見えて、実はとんでもない偽善だったということです。少なくとも、私は物事の実態をちゃんと正直に国民の前に開陳すべき事柄は示しながら、『わが国のとるべき道はこうです』と、そういう明確な政治を求めて行きたい、そう考えていました。」
ところが安倍晋三氏は、首相になったとたん態度をコロリと変え、「米国が持ち込むと言ってこないから持ち込まれているとは疑わない」などとアホな答弁しました。安倍晋三氏が強く批判していた「とんでもない偽善」「欺瞞的な国会答弁」「馬鹿なこと」を、安倍晋三氏は自ら実行し、安倍首相は安倍晋三氏自身に、あたかもブーメランのように、批判されてしまったのです。
自分が主張し国民に約束したことを守れないような人に、国民に対して「法律を守れ」と言う資格はありません。核保有について議論しようとする人、している人は、そういう人なのです。
安倍首相の核軍縮についての認識に関する質問主意書
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165029.htm
衆議院議員辻元清美君提出安倍首相の核軍縮についての認識に関する質問に対する答弁書http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b165029.htm
「米国より核兵器の我が国への持込みについての事前協議がない以上、米国による我が国への核兵器の持込みがないことについて、政府として疑いを有していない」
「将来にわたって検討すべきではない」
統計誤差を考えても50%はそう思っていると結論付けても
もんだいない?
保守派の中にそういう人もいると言うだけです.