小学校の国語の教科書に載っていた「詩」です。
山登りをモチーフにした詩だったと思います。
教科書見開き1ページにわたる作品で、
特徴は
「最後の1段落(確か2行か4行)が、
1文字分だけ下げて書いてある」
という特徴です。
担任の教師が
「(山登りで疲れて)腰掛ける内容にあわせて、
詩の形も腰掛けてるように見える形になっています」
と解説してくれました。
この詩を探しています。
何年生の頃だったかも覚えておらず、
曖昧なまま検索しましたが、
それらしいものが見つかりませんでした。
よろしくお願いします。
http://itachi-room.mint.cx/books/books_omake/mlibrary.htm
光村ライブラリの目次へのリンクです。
多分同じぐらいの年代です。
詩「虻」(嶋岡晨)
ではないかと思います。第18巻に入っているようです。
「虻 嶋岡」でぐぐると詩の書かれたPDFが引っかかりますが、
リンクがないようなのでURLは書かないことにします。
調べてみてください。
http://www.iiclo.or.jp/data/mukogawa_1992.html
http://www.iiclo.or.jp/data/mukogawa_1996.html
質問者の年齢がよくわからないのでなんともいえないのですが、こちらの1992年と1996年の小学校国語教科書掲載作品のリストから、登山っぽいタイトルの詩を選んでみると、
「山頂から」小野十三郎
「山頂」原田直友
「とうげ」松永伍一
といったあたりになります。
「山頂から」の全文は次のとおり。
http://www16.ocn.ne.jp/~ondoku/gr5santyoukara.html
「山頂」は全文は見つかりませんでしたが、
http://www4.ocn.ne.jp/~enkyoren/tonerensai.htm
の朗読指導によると、
「おーい やっほう やっほう」「おーい」「おーい やっほう やっほう やっほう」
「学校が見える」「役場が見える」「お宮の森が見える」
といったフレーズがあるようです。
「とうげ」は見つかりませんでした。
この中に、記憶にあるフレーズがあるでしょうか?
ありがとうございます。
私は今年29歳になります。
なので、上に挙げていただいた教科書より
さらに昔のものだと思います。
(92年当時中2でした)
挙げていただいたURLからは、
「山頂から」はどうやら違うのではないか?
と思いました。
回答ありがとうございます。
いま見せていただいたんですが、
この作品ではないようです。
全ての段落の最後の行が1字下げてあるのではなくて、
最後の段落だけが全て1字下げてあったと記憶しています。
あと、主人公(作者?)は人間でした。
自分の体験を詩にするといったテーマだったような気がします。
回答ありがとうございます。
2番目の方と同じ作品ですね。
どうやらこの作品ではなさそうです。
ただ、別の方が同じ作品をあげていらっしゃるということは、
この作品も有名な作品なんですね。
http://itachi-room.mint.cx/books/books_omake/mlibrary.htm
光村ライブラリの目次へのリンクです。
多分同じぐらいの年代です。
詩「虻」(嶋岡晨)
ではないかと思います。第18巻に入っているようです。
「虻 嶋岡」でぐぐると詩の書かれたPDFが引っかかりますが、
リンクがないようなのでURLは書かないことにします。
調べてみてください。
回答ありがとうございます。
コレです!!
皆さんありがとうございました。
回答ありがとうございます。
コレです!!
皆さんありがとうございました。