体験版を少しやってみた程度で詳しいことがわからないのですが、
いくつか疑問があります。
1 東方の話が出ていても、本家の(ゲーム内の)絵を全く見かけません。
いつも他の人が描き直した絵です。なにか理由があるのでしょうか。
2 そもそもなぜ流行ったのでしょうか。シューティングは古いゲーマー
しかやっていないと思っていたのですが、そうでもないのでしょうか。
ほかに人を惹きつける要素などあれば教えてください。
まず1点目です。
公式サイトでキャラクターについて紹介を設けずにしているので、そもそも公式素材を得難いというのがあると思います。
さらにゲーム内で使われている絵のパターンが少ないので、あえてファイルを展開してまで生のCGを得る作業をするメリットが少ないのではないでしょうか。
個人的な推測です。
そして2点目。
地味でシビアな弾幕ゲームのイメージを変えたからではないでしょうか。
色鮮やかで様々な形の弾が、さながら花火のように広がる弾幕ゲームは当時新しかったからです。
クオリティの高いBGMも相まって、STG未体験の人に対しても明るいイメージを持たれたと思います。
またシューティングゲームで軽視されていたキャラクター性を重視したのもヒットの要因ではないでしょうか。
これまた個人的な推測です。
本家の絵を見かけない理由としては
同人ソフトを使う人は同人を知るという事で
作者に気を使っているのでしょう。
同人界では他に類を見ませんが流行っていると言えるかどうかは「?」です。
シューティング好きな人の中の一部だけかと思いますし
東方は開発の歴史も長く、シューティングに分類される他のソフトがほぼ無いため
検索で見付かりやすいだけかと思いますよ。
知らない人のためにURL貼っておきますね。
スクリーンショット/マニュアル/体験版などあり。
同じ同人で流行ったひぐらしや月姫等は本家の絵を方々で見かけたのですが、なぜこの作品だけ遠慮されるんでしょうか?
流行っていないとのお答えですが、知り合いに見せてもらった虎通という同人誌の売り上げなどをまとめた本?ではジャンル別で売り上げ一位になっていました。
同人ソフト相手に世間全体での流行を論じられているというのなら、確かに流行っていないのでしょうね
まず1点目です。
公式サイトでキャラクターについて紹介を設けずにしているので、そもそも公式素材を得難いというのがあると思います。
さらにゲーム内で使われている絵のパターンが少ないので、あえてファイルを展開してまで生のCGを得る作業をするメリットが少ないのではないでしょうか。
個人的な推測です。
そして2点目。
地味でシビアな弾幕ゲームのイメージを変えたからではないでしょうか。
色鮮やかで様々な形の弾が、さながら花火のように広がる弾幕ゲームは当時新しかったからです。
クオリティの高いBGMも相まって、STG未体験の人に対しても明るいイメージを持たれたと思います。
またシューティングゲームで軽視されていたキャラクター性を重視したのもヒットの要因ではないでしょうか。
これまた個人的な推測です。
なるほど、そういう理由でしたか。確かに今サイトを見てみたらキャラクターの絵がほとんど見つかりませんでした。
新しいSTGをつくって新しい層を開拓したということになるのでしょうか。
それなら流行っているのも納得がいきます。
なるほど、そういう理由でしたか。確かに今サイトを見てみたらキャラクターの絵がほとんど見つかりませんでした。
新しいSTGをつくって新しい層を開拓したということになるのでしょうか。
それなら流行っているのも納得がいきます。