「牛に願いを」なんてドラマがありましたが、
「牛乳」自体そのものに今疑問が投げかけられています。
私などはお通じ用に使っていますが。極端に下痢になる牛乳もあります。
「”牛”の”乳”」である以上、人間にある程度害が及ぶのは仕方がないことかもしれませんが、”人間の乳”など商品化出来るわけも無く、カルシウムの摂取は他に魚以外日本人は採る術をもちません。
牛乳はこれからどうすればいいのでしょうか。
私は、牛乳だけでは飲んだ後の感触が
嫌で飲むことは出来ないのですが
カルシウムは、取りたいなと思うので
ココアに入れて飲むとかホットケーキを作るとか
その他の方法で牛乳を取り入れるようにしています
牛乳で取りたいと思うなら
牛乳以外のものと混ぜて取る方法を
考えるといいと思うのですが・・
カルシウムを取りたいのなら
最近は、魚以外でもカルシウムをとる事も可能な製品も
あると思うので調べたらどうでしょうか?
牛乳を飲んでおなかを壊すのは、牛乳の中に含まれる乳糖が人の体内で分解されにくいためで、とくに乳糖不耐症と呼ばれる体質をもつ人にこの傾向がつよく、日本人に多いとされています。
でも、誤解しないでいただきたいのは、乳糖不耐症の人が牛乳を飲むと、とにかく下痢をするのかというと、それは違うようです。
お酒に強い、弱いが人によって差があるように(ここでも、日本人は西洋人に比べて、二日酔いになりやすいというデータがありますよね)、乳糖不耐症にもいろいろな段階があって、体重50㎏ぐらいの方は、おおむね牛乳4本分ぐらいは大丈夫で、また、牛乳を飲み続けることによって、牛乳に強くなる可能があるようです(これもお酒に似ています)。J-MILK [ライブラリー] 繰り返し牛乳を飲むことで乳糖不耐症が改善される!?
ベジタリアンにはベジタリアンの主張があるし、白装束の軍団にも主張があり、牛乳否定論者にも彼らなりの根拠があります。それはそれで可としましょう。でも、あまり大声を出されると、ちょっぴり迷惑ですよね。
あなたはどういう根拠でそのリンク先の文章が事実だと思ったのですか?
事実かどうかわからないのに、
なぜ、「害があります」と言い切ってしまわれるのですか?
リンク先の文章を読んで思ったのですが、
1つ目の蛋白では
>腸の機能が弱っている時には、
なんて、弱ってたら、牛乳じゃなくても下痢しちゃうんじゃないですか?
2つ目のカルシウムでは
>分子が大きく
ってカルシウムって分子として牛乳に含まれてるものなんですか?
ほかの食品に含まれるカルシウムと大きさ違うんですか?
挙げだしたらきりがないほど変に思えるんですが。
具体的なデータを出せとか言う前に、
このリンク先の文章には具体的なデータないですよ。
このリンク先の文章を読んでいて、
DHMOを思い出しました。(笑)
私は、牛乳に対して安全宣言をしませんし、危険であると広めることもしません。
申し訳ありませんが、私は一消費者に過ぎませんので、どちらの立場の根拠も示せません。
私自身は牛乳を飲んでおなかを壊しませんし、その他特に害を受けていないので、今回紹介いただいたトンデモ的な意見だけでは、まだ「牛乳はやめよう」と思わなくていいだろうと判断したまでです。
ということで、振り出しに戻る感はありますが、
「牛乳はこれからどうすればいいのでしょうか。」
については、「今後も安全に配慮して作り続けてほしい。」という答えになります。
ただ、心配されているようでしたので、「大丈夫じゃないですか」と安心させてあげたいというお節介はありましたが、余計に頑なにしてしまい申し訳ない思いです。
ほぼ毎日牛乳を飲んでますが、下痢してませんよ。
これじゃ、牛乳飲んで下痢しない日本人は普通じゃないみたいに思えますよ。
ここでいう「普通の日本人」って何ですか?
私は、牛乳が好きなので飲みます。
でも、rthukさんが牛乳に害があると思うなら、
rthukさんは飲まないほうがいいでしょう。
たとえ実際は害がなかったとしても、精神的に拒否反応がでると思います。
ただ、いろいろな考えの方がいますので、
アレルギーを持っている人以外は、
「飲む」「飲まない」は好き好きでいいような気もします。
牛乳が好きだったり、健康にいいと思う人は飲めばいいのでは、と思います。
具体的データをあげてください。
ウィキペディア
牛乳に含まれる乳糖(ラクトース)を分解する酵素(ラクターゼ)を持たないヒトは、摂取によって軟便、下痢などが引き起こされる。
人種や国、地域によって差があり、日本人はその割合が多いとされる(割合については70%~80%と諸説あり)。これは乳糖不耐症と呼ばれるが、先天的にラクターゼが欠損している症例は稀で、殆どは成長とともにラクターゼの活性が低下するために起きる後天的なものである。後天的なものについては、牛乳を適量常飲することで、ラクターゼ活性が上昇する。また、ヨーグルトでは乳糖が分解されているのでこの問題は起きにくい。(鈴木(1993)参照)
日本人は冷たい牛乳を一気に飲むと下痢をおこしやすいことは定説です。
あなたが具体的に測量なさるか、具体的なデータを出していただきたい。
ただ一方的に避難するのはトンデモ何かといっしょです。
反対なら反対でいいですが、根拠であるデータ、症例などを書いてください。そうすれば私が納得すれば信じますから。
これではただ気にいらないから、ただ嫌いといってるようにしか聞こえません。
相手を納得させるように具体的データをだしてください。
どこにも書いてないですね。アレルギーの人は別にして。
新潟などは豊でしたから江戸前から庶民も食べてたらしいですけど。
肉、豚などはOKですよ。あくまでも牛の乳の話です。
小魚の煮干しが一番間違いないです。
牛乳をよく飲む国ほど骨折率が高くて、骨そしょう症になりやすいデータが出ているのはおかしな話です。どの国みてもそうですし。
は数年前に聞き、数年間牛乳断ちしていました。
でも別に特に効果もなかったし今はまた飲んでいますが、嗜好品程度にしか飲んでいません。
学校給食にほとんど毎日、米飯給食であっても付いているというのはあまりにもおかしな現象だと思います。
あまりにも安易に「カルシウム不足=牛乳を飲め」という感じになってるのがおかしいと思うけど、危険視する必要もなく、
嗜好品程度に飲めばOKだと思いますよ。
余りにもカルシウム不足が気になるのでしたら、
サプリメントで補充されてはいかがですか?
サンゴやドロマイトや卵の殻から作られたものなど、
色々ありますので1番安全に思うものを使われては?
全体に論拠の甘い文章だと思いました。
血中にカゼインの溶けた人がアレルギーになったという確固たる理由がないために、「考えられる」とごまかしていたり。
原因として牛乳であると証明したいのであれば、牛乳を飲む人と飲まない人に対する病気の発生率調査などきっちり行うべきでしょう。
つまり、関心を引きたくてインパクトのある文章を書いてしまう週刊誌の記事と同様のレベルのものだと考えて大丈夫です。
それでも心配でしたら、別の視点から考えてみましょう。
もし、牛乳がこの文章に書かれているとおり危険なものであったなら、あなたは牛乳を避ければ良いだけです。
では、そのとき何を食するでしょうか?
卵は卵単体でもアレルギーを起こす人がいるくらいですから、食べない方が良さそうですね。
牛肉は牛乳を作る牛の肉なんで論外ですね。ああ、鶏肉も卵を産む鶏だから同様ですね。
水質汚染が叫ばれて、水銀が一生体内に蓄積すると言われる魚なんか食べたらえらい目に遭いますね。
紹介いただいたサイトに書いてあることは、私が列挙したレベルと大差ありません。
偏ったことが書いてあるので、丸呑みして偏った思いにならないことを望みます。
心配になった理由については理解できました。
これはインターネットの「害」ですね。どうあるべきか考えねば!(すいません)
もし誰かが
「コメを食べる習慣はもともと日本になくて、日本人には合わない。
米食が一般的になったためにアレルギーなどの症状を持つ人が多くなった」
と書けば、それをrthukさんは信じそうですね。
農民は米を作って大名に充て、自分たちはひえ、粟が主食。
捕鯨肉は北陸、伊勢などでよく食べられていたのじゃないですか?肉に関しては言ってないつもりですが。
>少なくない食品が、かなり近年まで日本の食生活としては一般的ではなかったと言えてしまいますよ。
そのとおりです。日本は封建時代でしたから。あと仏教の問題もあってそういうものは食べられませんでしたね。
たしかに全国民的に牛乳が普及したのは戦後と言って間違いではないでしょうが、それを言ったら、少なくない食品が、かなり近年まで日本の食生活としては一般的ではなかったと言えてしまいますよ。
たとえば日本の食の伝統をどうしてくれると騒いでいる鯨肉。あれなんて、遠洋捕鯨が始まるまでは、沿岸捕鯨が可能なごく一部の限られた地域だけで食用に供せられていたに過ぎないものでした。日本人のほとんどは、一度も口にすることはない食品だったんです。ああいう物は体に悪いですか?
また、子牛に飲ませるものだから人間に適合しないというのもおかしな言い分です。それは生物ごとに栄養要求が違うので、人間に必要な栄養素は牛乳だけではまかなえない、といった方向性の問題です。人間は牛乳と他の食品とを組み合わせて摂取していきますから、何の問題にもなりません。
トンデモ科学のページばかり繰り返し出すのはやめてください。
CDC、FDA、WHO、Medlineなどで検索しても、残留汚染物質などによる害は指摘されていますが、それはごく一部の牛乳だけですし「牛乳そのものの害」は指摘されていません。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/sites/entrez?Db=PubMed&Cmd=searc...
「これらは公的機関だからヤバイ情報を隠す」と言い出しますか? それだけでトンデモ度500%アップですよ。
それと、母乳を赤ちゃんに注射したら死にますよ。脂肪滴があっという間に心臓と肺の血管に詰まって。
普及というには程遠い。
牛乳の普及は戦後で一致した意見です。
子牛に飲ませるものが人間には合わないはずです。
(sayonarasannkakuさんが言ってることに
同感です。
嫌だ・・と思うものを無理して飲んでも
続かないですよ・・
どこかでたえられなくなると思います
でも、やっぱりカルシウムは必要なので)
カッコ内の文は補足にさせてください