(1)ケース1
仕事する上での自分自身が譲れない条件を箇条書きする
ランクづけする
条件の合う求人を探す
(2)ケース2
転職なら、転職紹介会社にいって面談してどこがいいか
きめる
(3)ケース3
やりたい仕事は実はないんだと悟って、無難な仕事をする。
私の場合は、一番最初は、合同説明会にいっぱい参加して、
とにかく手当たり次第に
さまざまな分野の企業の話を聞いてみました。
お盆シーズンは、結構合同説明会多いですよ。
市役所からの市報に書いてあったり、
市町村のサイトに書いてあったりしますよ。
市役所は基本的にお盆休みはないので、
(有給休暇を取る人は多い)
市役所に問い合わせてみるのもよいと思います。
とにかくいろんなアルバイトを経験してみること!
これに尽きると思います。
色々な職種にチャレンジしてみることに加え,そこで会う様々な人と会って情報収集することができます。
アルバイトごときで,と思われるかもしれませんが,名刺等を交換しておけば,かなり窓口やチャンスが広がります。
村上龍「13歳のハローワーク」を読んでみてはどうでしょうか?
いろんな職業についての解説やその職業につくためにどうすればよいかが書いてあります。
確か、5年ぐらい前にベストセラーになった本です。
「やりたい仕事」が「定まらない」のか、「一つもない」のかで話の流れが違います...
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「定まらない」の場合
もし大学生でしたら、いろいろな職種のバイトを経験しましょう。
どんなことが得意で、どんなことにやりがいを感じられるか。これは実体験が何よりです。
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「一つもない」の場合
やりたい仕事を選ぶ余裕があるということは、切羽詰まった人生を送られてきたわけではないと思います。
これまで、いろんな形で社会のいろんな仕組みやいろんな人のおかげでここまで来れたのだと思います。(誰に何の施しも受けずに育てないですからね。)その社会の仕組みは、これから仕事に就かれるあなた方が担っていくことになります。
将来、結婚もして、子供にもきちんとした教育を受けさせて、次の世代へ繋いでいく責任を持つわけです。
一番自分を活かせる仕事をできれば、そして理想的には皆が個性を最も生かせる仕事に就けば、よりよい社会が実現できると思います。
自身を最も活かせる仕事を探すには、まず経験です。
いろいろな職種のバイトを経験しましょう。
1年ほど、海外を渡り歩いてみる。
今までに見たこともなかった世界観や価値観を感じて、世界に生きるいろいろな人々とその立場を考えることで自分の視野が広がります。
日本へ帰ってきたときにもその大きな視野から物事を捉え、自分自身のできること、やりたいこと、可能性、存在価値などをすんなりと受け止めることができるはずです。
まじめな回答です。宗教ではありません。
オススメします。
既にいろいろな職を経験された上で、「やりたい仕事」に出会えていないというわけですね。
定まらない理由として、特段向いていると思える職がないのでしたら、どれもそこそこ向いているということだったのではないでしょうか?
後がないということですので、まずは経験した中で「悪くなかった」仕事に就いて、モノになるまで継続してみてはいかがでしょうか。
経験を積むことから自分の強みができてくることも少なくないと思います。
継続は力なりとも言いますし。
経験のない職種を渡り歩いても、経験のある人と競えません。
たとえば、税理士になりたい思いを持たれたのでしたら、回りのノイズを気にしないで突き進んでみていいと思います。
はてなで訊くより、現場に飛び込む方が良い答えが出てくると思います。
感動を探すことが一番手っ取り早いのではないでしょうか
人は感動で動くもので、一流といわれている人にはその人の根底に何らかの感動が必ずあるものです。
逆に言えば、感動無しで運や才能だけで一流の位置に登りつめてしまった人には虚無感が残ります
具体的には様々な分野の成功者の本を読んだり、人物や文化などに焦点を当てて歴史を勉強してみるといいと思います
身近な友人や親や恩師などから話を聞いても面白いと思います
感受性を豊かにするように意識をし、あくまでも自分の価値観で物事を理解するようにしてください
「定まらない」の場合
です。
26です。後がありません・・