小説のネタになりそうな実体験を教えてください。

他人の履歴書を利用。「なりすまし」て入社したアルバイト女性。６ケ月後に突然、出社しなくなって発覚。原因は省略します。社会保険はありませんでした。

中学生時代、卒業生であるヤクザやヤクザ崩れが、ほぼ毎日学校に来ては後輩を暴行したり女子を拉致したりしておりました。

　先生は見て見ぬふり。警察は「実害があってからじゃないとうちは動けないから……」（実害が出てるのに）と日和。

　生徒たちは、校門から帰る事が出来ないので（待ち構えられているので）どうやって学校から出るか四苦八苦しておりました。

　舞城やケッチャムの様な暴力性、「どうやって逃げるか」という設定上のゲーム性などの参考になればと思います。

駐輪言いがかり事件

消費者金融のティッシュをかばんにしまいながら書店のうらを歩いていると自転車を停めるなと言われました。

私は3時間講義した後、その警備会社の本社がある大宮まで行きました。社長と直談判し社長の謝罪を導きました。

　翌日、警備員と直接私に指摘をしたアルバイト警備員が謝罪に来ました。

罠は身近なところに潜むという教訓を伝えたいときにでも使ってやってくださいな