互換性が高いと言われているのは、DVD-Videoフォーマットです。メニューなどが入っている形式のやつです。
これに対して互換性の低いのは、VRモードといわれるものです。これはDVDビデオレコーダーなどにあるモードです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/DVD-Video
たぶん、パソコンで焼く場合はDVD-Videoフォーマット出はないかと思いますので、別の原因かもしれません。
DVDに関しては、規格上互換性があってもドライブによって読めたり読めなかったりする場合があります。特に古いDVDプレーヤーなどだと、DVD-Rに対応していないかもしれません。
DVD-Rだと対応していないDVDプレーヤーが多いです。
前述の回答者のおっしゃられているように、もっとも適切で汎用性があるフォーマットは「DVD-VIDEO」規格でDVDディスクを作ることです。
MACでも作成できます。iMovieで簡単にできますよ。
こちらにわかりやすく解説したページがありますので、設定等、参考になさってください。
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