ネットで既に色々調べてありますが、思いも寄らないところを攻められると困るので、事前にココで叩かれたいと思います。
まず、友人の状況についてです
・友人(女)と友人の兄は、18歳、兄19歳、共にアルバイト
・二人とも難病(病名は一応伏せます)を患っている。ただし、友人の兄より友人のほうが症状は軽い
・3親等以内の親族は母親のみ。母親は生活保護受給
・家は2人で住んでいて賃貸アパート、6万5千円
(田舎のため、最低生活費として認められるのは37,600円)
・光熱費は8千円
・携帯代2.5万円
・食費3万円
本人収入8万円
兄は今月から働き始め。あまり働けない可能性大
友人も難病の為そこまで一杯働くことは出来ない
生活保護法に基づく最低生活費 157,920円
収入認定額 59,270円
生活保護受給予定額 98,650円
出来れば批判、それに対する切り替えし方、両方教えてもらえるとありがたいですが、批判だけでもかまいません。
具体的な病名、お住まいの地域がわからないので可能性の一つとしてあげておきます。
http://www.pref.ibaraki.jp/yoshiki/0324/0324n0770.htm
http://www.city-kitaibaraki.jp/admin/wel_0305.htm
既にご存知かとも思いますが、一般特定疾患医療受給者証を取得されている難病の方や保護者の方に自治体単位で福祉手当が設定されています。
(自治体によって手当ての内容に差があります)
この手当ては基本的に生活保護を受けていると受けられないこともあり、
生活保護の前にこちらをすすめられることがあるかと思います。
特定疾患の対象外の病名であればその心配はないかとも思いますが。
難病の方なのに、例示の表内に医療費が計上されていないので、
すでに受給者証を持っておられる可能性もあるかと思いましたのでご参考まで。
また、疾病によっては就労支援をすすめられることもあるかと。
(ケースによっては私もその方面を勧めるかもしれません。)
尚、以前断られたときの理由がわかるともう少し意見が集まるかもしれませんね。