もちろん可能です。
費用は相手次第なのでピンキリです。
相手が無料でいいと言えば無料ですし、1億円でもダメだと言われたらダメです。
>「絶版」は、その出版社に版権は残っていません。
>→その本を出す意志が無いということです。
>「品切れ重版予定なし」は、その出版社に版権が残っています。
>→なにかあれば、その本を重版するという意志があるというこ
>とです。
絶版の場合は、上記と以下の情報から考えると、
著作権者と「出版権」の契約をして、契約が成立すれば出版
できると思います。
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>通常、本の定価の10%というのが相場です
http://pocket.jp/userGuide/publishing.jsp?ug=pu
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■出版権
http://neo-luna.cside.ne.jp/copyright/ncr21.htm
■国内版権の場合
http://blog.book-ing.co.jp/message/2007/06/post_7d17.html
■海外版権の場合
http://blog.book-ing.co.jp/message/2007/06/post_6176.html
■版権エージェント
http://blog.book-ing.co.jp/message/2005/11/post_ca41.html
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