引き続き「騎馬警察」についてなのですが、

騎馬警察の人は通常1日何時間くらい馬に乗っていますか?勤務がある日のことです。

半日乗ったら次は車と交代とかありますかね?

また、週に〇日は馬で、〇日は車みたいな決まりとか・・。

要するに、1ヶ月どのくらいの時間馬に乗ってるものなのでしょうか?
毎日毎日馬ってことはないような気がするのですが・・。

これって結構難しいと思うので、きちんと教えて頂ければお礼はちゃんとします。
どのくらい難しかったか言っていただければやりやすいです(笑)

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  • 終了:2007/09/18 15:23:35
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ベストアンサー

id:nofrills No.4

回答回数874ベストアンサー獲得回数159

ポイント150pt

ああだこうだと考えて、そうだ、英国の警察のFAQを見ればあるかも、と思いついて探したらありました。マンチェスター・ユナイテッドの試合の警備で騎馬警官を出しているグレイター・マンチェスター警察です。

http://www.gmp.police.uk/mainsite/pages/mountedfaqs.htm

How many hours a day do the horses work?


They usually work between four and five hours but it depends on what they are required to do. During major events they may be required to work longer. This does include some rest breaks.


【大意】

騎馬警察隊の馬の1日あたりの労働時間は?

通常4~5時間ですが、必要とされることによって変化はあります。大きなイベントのときは労働時間が長くなります。休憩時間もちゃんととっています。

このページには、乗馬して勤務していないときは騎馬警察官は何をしているのかという点については何も説明がありません。


なお、上記ページには「馬の糞を片付けていただけるとありがたいのですが」という質問への応答として、「バクテリアを含み人体に有害な犬の糞と、馬の糞とは違うのです。馬の糞は環境に優しく肥料としても活用できます」と、答えになっているのかいないのかわからない回答があって、おもしろかったです。


ロンドン市警:

http://www.met.police.uk/mountedbranch/duties.htm

... A normal tour of duty consists of a patrol of 3 to 4 hours, although at times this may be extended depending upon the duty they are required to perform.

通常はパトロールで3~4時間の勤務だが、場合によってはもっと長い時間の勤務を行なう。

マンチェスターと同じく、「特別な場合を除いては3~4時間」ですね。これはイングランドの動物福祉法の規定だと思います(詳細後述)。


同じページから:

Mounted Officers play an important part in the community with visits to Schools and various clubs but they are generally required to perform two main functions, high visibility patrols and public order.

騎馬警官は学校などへの訪問を行なうなどコミュニティで大きなわ役割を果たすが、本領が発揮されるのは、高視認性パトロール(←適当な訳語ですが、「警官がいる」ことがわかりやすいので犯罪行為を起こそうかなという人も思いとどまる、ということ)と公衆秩序の機能である。

このページには、あとは、「公演や緑地などでのパトロール」とか、「混雑時に2.5メートルの高さから見下ろせるので騒動などへの対処が容易」とか、「訓練を十分につんだ馬に乗る、訓練を十分につんだ騎馬警官は、歩行の警官10人分の働きをするともいわれる」といったことと、サッカー場、デモの警備や儀式的なもの(バッキンガム宮殿での衛兵交代など)での仕事の説明などが書かれていますが、「馬に乗っていないときの騎馬警官」については記載がありません。


なお、ロンドン市警の騎馬隊は、英国有数の馬術競技会でもその技を披露しているそうです。

http://www.met.police.uk/mountedbranch/activity_ride.htm

オーディエンスショットですがビデオがYouTubeに。普通の馬術大会のビデオみたいになっていますが、こういう「広報」的な仕事も重要なのでしょうね。


ロンドン市警のサイトは読んでいるとおもしろいのですが、埒が明かないので次へ。イングランドではなくスコットランドのStrathclyde(ストラスクライド)警察です。

http://www.strathclyde.police.uk/index.asp?locID=1046&docID=...

Officers in the Mounted Branch have responsibility for the horses along with the unit's strappers and so have to share cleaning, grooming and mucking-out duties. PC Dorrington said that is just one part of a very demanding job: "You have to make sure your fitness levels are high for this job and I would advise anyone who is interested to get riding lessons first, to find out if they actually like horses."

騎馬警官隊の警官たちは、隊付の厩務員らとともに馬の世話を行なう。つまり馬の身体をきれいにしたりグルーミングしたり、厩舎の清掃をしたりしている。ドリングトン巡査は、そういったことは大変な仕事の一部にすぎないと語る。「この仕事をするにはまずは自分の健康状態を高くしておかないとならない。興味がある人はまずは乗馬のレッスンをするのがいいだろう。そうすれば自分が本当に馬が好きなのかどうかわかるから」


で、最初に出てきた「勤務(パトロールなど)は1日3~4時間」についてですが、おそらくは動物福祉法などの兼ね合いがあると思います。その点で少し調べてみたのですが、どうもあまりよくわかりませんでした。一応メモだけしておきます。


Animal welfare: Other farmed species

http://www.defra.gov.uk/animalh/welfare/farmed/othersps/

Horses

The welfare of farmed horses, or those used for agricultural purposes, is protected by the general provisions of the Welfare of Farmed Animals (England) Regulations 2000. The welfare of all horses is protected by the Animal Welfare Act 2006.

【大意】人に飼育されている馬の福利厚生は、2000年飼育動物福利厚生法規一般条項によって保護される。全ての馬の福利厚生は、2006年動物福祉法によって保護される。

  ↓

the Animal Welfare Act 2006(2006年動物福祉法)

http://www.defra.gov.uk/animalh/welfare/act/index.htm

How does the Act affect me?(この法律による影響)

http://www.defra.gov.uk/animalh/welfare/act/affect.htm

→ここで、「馬」について詳細はBritish Horse Societyを参照とあるので、参照します。

http://www.bhs.org.uk/


ここまで来ましたが、この法律は施行されたのが今年4月ですし、その話はあんまりないですね……「今年の警察馬」として絵画のモデルになった、リヴァプール市警の白馬の「ハイランダー号」(警察内でのニックネームは「エリック」)の写真と記事(この白馬は、地元のサッカーサポ同士の数百人規模の大抗争でも活躍したそうです)に目を通してみましたが、「馬の労働時間(=騎馬警察の人の乗馬時間)」についての記述は特にありませんでした。「馬」が主役のメディアですから、警官の仕事についてはあまり書かれていません。警察が馬を大切にしている、ということはよくわかりました。


(おまけ)

ドイツの騎馬警察のドキュメンタリー:

http://youtube.com/watch?v=gg0p8dLnwAI

ドイツ語なので私には内容はさっぱりわかりません。


同、ロシア:

http://youtube.com/watch?v=YdlZVksW7A8

ロシア語なので(以下略


同、アメリカ、プリンス・ウィリアム・カウンティ:

http://youtube.com/watch?v=JmoV72INoqw

馬好きの女性が騎馬警察の女性警官と一緒に一日体験。インタビューの部分が長いです。


南ア、ダーバン:

http://youtube.com/watch?v=f8QcgFMyHbM

言葉での説明なしで淡々と騎馬警官の行動を映しているもののようです。


ベルギー:

http://youtube.com/watch?v=_Y4Y7bXTr7A

フランス語なので(以下略 でも馬のあとにくっついて走る車は糞の清掃の車ですよね。


アメリカ、サラソタ・カウンティ:

http://youtube.com/watch?v=VF-l8ecVjww

警察の人員募集用の短いクリップのようです。かっこいいですね。


アメリカ、LAPD(ロサンゼルス):

http://youtube.com/watch?v=AyzgTj8apUU

街に出ていないときの訓練風景、街角でのパトロール光景(麻薬密売取り締まり……これは逃げる気もしませんね)など。馬は本能的に判断ができるので警察には適しているのだそうです。でも「勤務時間」の話はありません。


南ア:

http://youtube.com/watch?v=bf0lFSBGAhI

南アの警官の人が退職して南アを去る前に個人的に作ったビデオです。これを見て、国境警備(Border Patrol)の仕事をする騎馬警官隊は乗ってる時間がものすごく長いのではと思いましたが、その情報は探せませんでした。すみません。あと、上に挙げた南アのダーバンのビデオと一部かぶってます。


英、ロンドン、バッキンガム宮殿の衛兵交替:

http://youtube.com/watch?v=N-d1Yjnb83c

威風堂々たる隊列、しかし馬がポトリ……爆笑、というホームビデオです。

id:ryota11

うお~、詳しい!

これは勉強になりますね!ありがとうございます。

2007/09/18 15:22:12

その他の回答3件)

id:MEI-ZA-YU No.1

回答回数4756ベストアンサー獲得回数767

ポイント50pt

難しい質問ですね。

具体的な時間ではないですが・・・


『アメリカの騎馬警察の1日』です  ↓

http://www.horse.tv/m/news/newsa/2007/08/ma20070802500.html


『日本の平安騎馬隊の1日』

http://www.kyoto-np.co.jp/info/education/natoku/061028.html

>京 今は?

 江戸 このごろは子どもを狙った事件が増えてるから、

通学路の安全対策にもひと役買ってるんやで。

毎朝、厩舎近くの小学校で登校時の交通整理をしてるし、

今年の春からは府内各地の小学校に出向いて下校時のパトロールもしとる。

子どもの安全を守る仕事は、全体の出動回数の半数近くを占めるって、後輩が言うとったなあ。

 

都 へえ。具体的には何してんの。

 江戸 校門から児童と一緒に帰ったり、通学路の途中で見張り番をしたりや。

地域の人に安全への意識を高めてもらう狙いもあるんや。多いときは、

週に三、四回は出動してるわ。


>騎馬隊の1日。午前中は小学校の登校に合わせた交通整理の後、

馬房を掃除し、1時間ほど訓練を行う。

出動がない日の午後は、馬場で訓練をしたり、馬の手入れをしている

id:ryota11

いや~、アメリカの騎馬警察の動画は役立ちました。

結局何がしたい番組なのかよく分かりませんでしたが・・・。

日本のはちょっと世界のとは違って特殊な感じですからね~。



ありがとうございます。

2007/09/14 02:48:04
id:q_taro4 No.2

回答回数83ベストアンサー獲得回数1

ポイント5pt

こういうドラマもありますよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A8%8E%E9%A6%AC%E8%AD%A6%E5%AE%9...(%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)

id:ryota11

そういうドラマがあるはずだから、見て感じをつかめということですか?

ドラマじゃあ実際のものとは違うことがよくありますからね~。

ありがとうございます。

2007/09/14 02:46:57
id:seachikin No.3

回答回数138ベストアンサー獲得回数17

ポイント50pt

オーストラリアの騎馬警察はどうやらずーっと馬に乗っているようです。

http://www.nichigo.com.au/topics/pick/2005/0502_dobutsu.htm

2人にはさまざまな任務がある。オフィシャル・パレードや救急車の護衛はもちろん、コンサート、スポーツ試合やイベントで群集を誘導し、そうでない時は明けても暮れてもシドニー郊外を巡回している。市民は時々しか目にしない騎馬隊だが、いつでもシドニーのどこかで仕事をしているのだ。

パトロールも馬みたいです。

馬は仕事しすぎると疲れるので休暇が取れると書いてありますが人間はどうなんでしょう?

 結構前にフィレンツェで友人が騎馬警察に1日どれくらい乗馬の訓練をしてるか聞いたことがありますが、

訓練は週一であとはパトロールが訓練みたいなものだといってました。

毎日乗っていれば上達するといっていたので、

多分毎日馬に乗っているんじゃないでしょうか。

何時間かはわかりませんが…

id:ryota11

ほおほお。

ありがとうございます。

2007/09/18 15:22:25
id:nofrills No.4

回答回数874ベストアンサー獲得回数159ここでベストアンサー

ポイント150pt

ああだこうだと考えて、そうだ、英国の警察のFAQを見ればあるかも、と思いついて探したらありました。マンチェスター・ユナイテッドの試合の警備で騎馬警官を出しているグレイター・マンチェスター警察です。

http://www.gmp.police.uk/mainsite/pages/mountedfaqs.htm

How many hours a day do the horses work?


They usually work between four and five hours but it depends on what they are required to do. During major events they may be required to work longer. This does include some rest breaks.


【大意】

騎馬警察隊の馬の1日あたりの労働時間は?

通常4~5時間ですが、必要とされることによって変化はあります。大きなイベントのときは労働時間が長くなります。休憩時間もちゃんととっています。

このページには、乗馬して勤務していないときは騎馬警察官は何をしているのかという点については何も説明がありません。


なお、上記ページには「馬の糞を片付けていただけるとありがたいのですが」という質問への応答として、「バクテリアを含み人体に有害な犬の糞と、馬の糞とは違うのです。馬の糞は環境に優しく肥料としても活用できます」と、答えになっているのかいないのかわからない回答があって、おもしろかったです。


ロンドン市警:

http://www.met.police.uk/mountedbranch/duties.htm

... A normal tour of duty consists of a patrol of 3 to 4 hours, although at times this may be extended depending upon the duty they are required to perform.

通常はパトロールで3~4時間の勤務だが、場合によってはもっと長い時間の勤務を行なう。

マンチェスターと同じく、「特別な場合を除いては3~4時間」ですね。これはイングランドの動物福祉法の規定だと思います(詳細後述)。


同じページから:

Mounted Officers play an important part in the community with visits to Schools and various clubs but they are generally required to perform two main functions, high visibility patrols and public order.

騎馬警官は学校などへの訪問を行なうなどコミュニティで大きなわ役割を果たすが、本領が発揮されるのは、高視認性パトロール(←適当な訳語ですが、「警官がいる」ことがわかりやすいので犯罪行為を起こそうかなという人も思いとどまる、ということ)と公衆秩序の機能である。

このページには、あとは、「公演や緑地などでのパトロール」とか、「混雑時に2.5メートルの高さから見下ろせるので騒動などへの対処が容易」とか、「訓練を十分につんだ馬に乗る、訓練を十分につんだ騎馬警官は、歩行の警官10人分の働きをするともいわれる」といったことと、サッカー場、デモの警備や儀式的なもの(バッキンガム宮殿での衛兵交代など)での仕事の説明などが書かれていますが、「馬に乗っていないときの騎馬警官」については記載がありません。


なお、ロンドン市警の騎馬隊は、英国有数の馬術競技会でもその技を披露しているそうです。

http://www.met.police.uk/mountedbranch/activity_ride.htm

オーディエンスショットですがビデオがYouTubeに。普通の馬術大会のビデオみたいになっていますが、こういう「広報」的な仕事も重要なのでしょうね。


ロンドン市警のサイトは読んでいるとおもしろいのですが、埒が明かないので次へ。イングランドではなくスコットランドのStrathclyde(ストラスクライド)警察です。

http://www.strathclyde.police.uk/index.asp?locID=1046&docID=...

Officers in the Mounted Branch have responsibility for the horses along with the unit's strappers and so have to share cleaning, grooming and mucking-out duties. PC Dorrington said that is just one part of a very demanding job: "You have to make sure your fitness levels are high for this job and I would advise anyone who is interested to get riding lessons first, to find out if they actually like horses."

騎馬警官隊の警官たちは、隊付の厩務員らとともに馬の世話を行なう。つまり馬の身体をきれいにしたりグルーミングしたり、厩舎の清掃をしたりしている。ドリングトン巡査は、そういったことは大変な仕事の一部にすぎないと語る。「この仕事をするにはまずは自分の健康状態を高くしておかないとならない。興味がある人はまずは乗馬のレッスンをするのがいいだろう。そうすれば自分が本当に馬が好きなのかどうかわかるから」


で、最初に出てきた「勤務(パトロールなど)は1日3~4時間」についてですが、おそらくは動物福祉法などの兼ね合いがあると思います。その点で少し調べてみたのですが、どうもあまりよくわかりませんでした。一応メモだけしておきます。


Animal welfare: Other farmed species

http://www.defra.gov.uk/animalh/welfare/farmed/othersps/

Horses

The welfare of farmed horses, or those used for agricultural purposes, is protected by the general provisions of the Welfare of Farmed Animals (England) Regulations 2000. The welfare of all horses is protected by the Animal Welfare Act 2006.

【大意】人に飼育されている馬の福利厚生は、2000年飼育動物福利厚生法規一般条項によって保護される。全ての馬の福利厚生は、2006年動物福祉法によって保護される。

  ↓

the Animal Welfare Act 2006(2006年動物福祉法)

http://www.defra.gov.uk/animalh/welfare/act/index.htm

How does the Act affect me?(この法律による影響)

http://www.defra.gov.uk/animalh/welfare/act/affect.htm

→ここで、「馬」について詳細はBritish Horse Societyを参照とあるので、参照します。

http://www.bhs.org.uk/


ここまで来ましたが、この法律は施行されたのが今年4月ですし、その話はあんまりないですね……「今年の警察馬」として絵画のモデルになった、リヴァプール市警の白馬の「ハイランダー号」(警察内でのニックネームは「エリック」)の写真と記事(この白馬は、地元のサッカーサポ同士の数百人規模の大抗争でも活躍したそうです)に目を通してみましたが、「馬の労働時間(=騎馬警察の人の乗馬時間)」についての記述は特にありませんでした。「馬」が主役のメディアですから、警官の仕事についてはあまり書かれていません。警察が馬を大切にしている、ということはよくわかりました。


(おまけ)

ドイツの騎馬警察のドキュメンタリー:

http://youtube.com/watch?v=gg0p8dLnwAI

ドイツ語なので私には内容はさっぱりわかりません。


同、ロシア:

http://youtube.com/watch?v=YdlZVksW7A8

ロシア語なので(以下略


同、アメリカ、プリンス・ウィリアム・カウンティ:

http://youtube.com/watch?v=JmoV72INoqw

馬好きの女性が騎馬警察の女性警官と一緒に一日体験。インタビューの部分が長いです。


南ア、ダーバン:

http://youtube.com/watch?v=f8QcgFMyHbM

言葉での説明なしで淡々と騎馬警官の行動を映しているもののようです。


ベルギー:

http://youtube.com/watch?v=_Y4Y7bXTr7A

フランス語なので(以下略 でも馬のあとにくっついて走る車は糞の清掃の車ですよね。


アメリカ、サラソタ・カウンティ:

http://youtube.com/watch?v=VF-l8ecVjww

警察の人員募集用の短いクリップのようです。かっこいいですね。


アメリカ、LAPD(ロサンゼルス):

http://youtube.com/watch?v=AyzgTj8apUU

街に出ていないときの訓練風景、街角でのパトロール光景(麻薬密売取り締まり……これは逃げる気もしませんね)など。馬は本能的に判断ができるので警察には適しているのだそうです。でも「勤務時間」の話はありません。


南ア:

http://youtube.com/watch?v=bf0lFSBGAhI

南アの警官の人が退職して南アを去る前に個人的に作ったビデオです。これを見て、国境警備(Border Patrol)の仕事をする騎馬警官隊は乗ってる時間がものすごく長いのではと思いましたが、その情報は探せませんでした。すみません。あと、上に挙げた南アのダーバンのビデオと一部かぶってます。


英、ロンドン、バッキンガム宮殿の衛兵交替:

http://youtube.com/watch?v=N-d1Yjnb83c

威風堂々たる隊列、しかし馬がポトリ……爆笑、というホームビデオです。

id:ryota11

うお~、詳しい!

これは勉強になりますね!ありがとうございます。

2007/09/18 15:22:12

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