ほぼリアルタイムでの、英日音声翻訳が使えるようになるのは、何年後ぐらいでしょうか。(質問1)

同じく、日英音声翻訳については何年後ぐらいになるでしょうか。(質問2)
※注 根拠やデータがなくても、回答者の主観・意見でもけっこうです。また、質問1,2のいずれかの回答でもけっこうです。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:2007/10/03 10:02:34
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回答2件)

id:pascal7 No.1

回答回数584ベストアンサー獲得回数99

ポイント35pt

主観とかで良ければ

5年以内に実用になると想像します。

ドコモが頑張って研究してますし。


リアルタイムではないのかも知れませんが。

もう日本語を英語に翻訳する翻訳機は発売の段階になってますし。


>手のひらに通訳を──シャープの音声認識ポケット翻訳機

>CEATEC JAPAN 2006のシャープブースでは

...

>PDAのような形をしたこの翻訳機は、

>日本語の音声を認識して英語でしゃべったり、

>英語の音声を認識して日本語でしゃべったりする。

>話した言葉がそのまま翻訳されるため、

>まさに通訳がいるような感覚で利用可能だ。

...

>製品名、価格、発売時期も現時点では未定とのことだが、

>「形状はこのまま製品化する予定」

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0610/04/news010.html

id:unextinghuisable No.2

回答回数27ベストアンサー獲得回数0

ポイント35pt

同時音声翻訳は実は想像されてから意外と長いような短いような、

広告などでさかのぼると、あるミステリー作家兼公務員の人の

話によれば、もう30年ぐらい前から実用化可能ではないかと

言われていたそうです。


研究というか、開発は大型のコンピューターで大分処理が

終わっているようなのですが、実用化がまだ難しい状態のようです。


一番問題なのは、やはり”処理”で、音声を受け取る、

文法構造を解析する、別言語の文法へ各語を転換する、

表示する(音声を流す)、という一連の流れの誤差が

どれも大きすぎて具体的な年数も、

各段階だけを搭載した機能の機械も実用化には

まだ遠いようです。


さらに、最重要な手軽さがまだ検討すらできない状態なので、

それも考えると、今世紀中には無理でしょうね。


ただ、実は文章の機械翻訳に関しては最近革新が目覚しく、

自動読み上げもまた、革新目覚しいです。

こういった要素が複合して、さらに全く予想だにしない

人間の生活に技術が組み込まれることと合わさって、

早く一世紀半ぐらいには可能になるかもしれないですね

id:kenpo43

皆さま回答ありがとうございました。

2007/10/03 10:02:13

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