SMAPのキムタクはプロ野球の巨人と同じで、ファンだけでなくアンチも多いのは割と有名ですよね?
しかもファンは女性限定でアンチは男女を問わず多いと感じます。
アンチが少なくて万人受けしている人は他にたくさんいると思うのですが、そんな人たちを差し置いて、なぜ彼が最も日本を代表するスターのように扱われてるんでしょうかね?
そこが本当に不思議です。
実際、前のスレでも挙げた阿部寛さん、織田裕二さん、同じSMAPでも香取さんや草なぎさんなどの方が普通に万人受けしていないでしょうか?
さらには、あれほどマニアックな装いをしている堂本剛さんでさえなぜかキムタクより断然アンチは少ないですよね?
なぜ、こういった万人受けする人たちを差し置いて、アンチの多いキムタクが日本一の人気者ということにされてるんでしょう?
普通に考えたら万人受けする人ほど人気が高いってことにはならないんでしょうか?
普通に考えて、
いかに万人受けに近いか?=人気度
じゃないんですかね?
そうじゃないなら一体何を持って人気度と呼ぶのでしょうか?
私なりのおおざっぱな定義ですが、
好き(度*人数) ー 嫌い(度*人数) = 人気度
(例)
キムタク
1000(好き)ー200(嫌い)=800(人気度)
阿部寛
100(好き) ー 2(嫌い) = 98(人気度)
数字は適当です。
人気度の定義によるんじゃないですかね。
ビデオリサーチ社の好感度調査を見ればわかると思いますが、阿部さんの方が断然上位です。
よって、好き-嫌い=人気度
なら、なおさらキムタクは不利だと思います。
ビデオリサーチ社の好感度調査の結果は知りませんでした。
不勉強でどうもすいません。
では、阿部さんの方がキムタクより人気者ということでいいんじゃないですか。
どこで、キムタクが日本を代表するスターとされていたり、日本一の人気者とされているんでしょうか?
そこを具体的に提示して頂かないと、議論がかみ合わないと思います。いかがでしょう?
嫌いじゃないけど恋人にしたいわけじゃない。そんな人世間でもよくいますよね。
そんな人よりも、3人が取り合いする男のほうが「モテる男」です。
それが世間の人気度です。
その話の内容のどこをどうすれば、
「万人受けは友達止まり」につながるのかが正直さっぱりわからないのですが?
万人受けする身近な人は友達止まり(なかなか恋人として選んでもらえない)
万人受けするスターは2流止まり 超一流はどうしてもアンチが大勢登場してしまう。
と言うことをおっしゃりたいのだと思います。
たとえば元巨人のミスター長嶋こと長嶋茂雄にはアンチがいないというのは割と有名な話ではありませんか?
高倉健さんなどもアンチが多い印象は全くありません。
一流にはアンチが大勢登場するというのは一体なぜでしょうか?
万人受けを重視しない人が多いから、嫌われている人が多くても、絶大な人気がありさえすれば、代表のように扱われるのだと思います。
世の中には「人気がある人は嫌い」なんていう人もいますし。