近視用メガネは何故、同様の店で売っていないのでしょうか?
法律の問題ですか?
教えてください
需要の問題じゃないんでしょうか。
^-^
老眼にはなる人が多いので需要も多い。
だから、大量に売れるので店に置く。
そういうことではないのでしょうか。
コンタクトレンズは購入に際し、医師による処方が必要です。
眼鏡は医師による処方は必須ではありません。
ですが、視力低下の原因を追及する意味では、眼科で処方を受ける方がいいでしょう。
もちろん、老眼鏡も眼科で処方を受けられることをおすすめします。
質問の老眼鏡については、需要の他にある程度種類があれば事足りるというのもあると思われます。
ところが近視用は、正確に視力の検査をしないと適切な眼鏡を探すのは難しいです。
乱視の合併もある場合は尚更です。
よって、"オーダーメイド"でないと成り立たない市場なので、雑貨屋で売ってないと思われます。
URIは日本学科学会のサイトです。
ご回答ありがとうございます
最近はスイミングゴーグルで、アイカップ部分に視度調整機能がついたものが売ってあります。
片側ずつ、度数の違うものを自分で選んで組み合わせることができるものもありましたので、小売できないというわけではなさそうです。
老眼の場合は本を読んだりする短時間だけ使えればよいのに対して、近視の場合は基本的に掛けっぱなしで使いますから、老眼鏡に比べるときちんと度数を調整しないと生活に支障をきたします。(めまいや頭痛を起こす)
自動車を運転したりするのには、そうしたいい加減な調整のメガネでは非常に危険です。
また、近視の場合は左右の度数が違うのが普通ですから、万人向けに度数の違うものを数パターンで済ませるということもできません。そのため、日常生活で使う近視用のメガネは専門店以外では簡単には取り扱えないのだと思います。
以前は眼科で視力を測ったり、メガネの度数を調べたりして、そのデータを基にメガネ店でメガネを作っていた覚えがありますが、最近ではメガネ店で正確に測定できるようになっているため、わざわざ眼科で測定することもありません。
スイミングゴーグルの場合は、基本的に長時間使うものではないため小売が可能なのでしょう。
ご回答ありがとうございます
メガネを作るとき、視力検査をしますよね
あれってただのサービスでしょうか?
法令で定められているのかと思ってました
実際のところどうなんでしょう?