有名人・宗教団体・企業・政治・事件のことなど。やばい場合は
伏せ字等でうまくカモフラージュして下さい。
※サプライズ度が高いほど高ポイントを差し上げます。
ダウンタウンがごっつええ感じを始めた頃のギャラは1本100万円。
当時26歳、1本の撮影が3~4日。実働時間は16時間ほど。
数年後、1本200万円にアップ。
一昔前にネットでも話題になった、騒音おばさん。
あの件が、実は某宗教団体が関係している、という話があります。
http://blog.livedoor.jp/canary_wind/archives/50793351.html
正直、かなり意外でした。
これが正しいかどうかはわかりませんが、本当にビックリしました。
有名でしたらごめんなさい。
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/6670188e626bc9a6e9269a37b1c57...
鬼塚英昭氏の新著『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)に、原爆の話が出てくる。
天皇一派は、陸軍による戦争継続を求めるクーデターを一番警戒していた。そのために終戦決定に当たっては、陸軍の叛乱が絶対に起きないように手を打っておかねばならなかった。
天皇一族は、なんと昭和20年6月の時点で(!)ヨハンセングループを通じて、原爆投下の情報を実質的米国権力者のスティムソン陸軍長官からの指令で受け取っていた。スティムソン陸軍長官からグルー駐日米大使、さらにヨハンセングループへとルートがあり、そのルートを通じて天皇一派は戦時中も米英勢力と繋がっていたのである。
昭和天皇は20年6月にスティムソン側から、原爆投下の場所と日時を決めるよう要請を受けた。そして広島に、8月6日午前8時頃と回答したのは、天皇一派であったのだ。
民主の小沢代表の秘書は韓国人。
人となりは
慰安婦、竹島、靖国、北による拉致関連での徹底した日本批判などで知られる極端な
民族主義の反日組織、世界韓民族女性ネットワークの日本側代表。
思いっきり堂々とした○○○なんじゃないかという話。
日本(特にマスコミ)は○○と○○のネガティブなことは放送したり記事にしたりはしないのを逆手に取って堂々とすれば表立って非難できないという。
機密も何もあったもんじゃないですね。
小沢→秘書→北朝鮮→中国。情報ダダ漏れ。
これで非難したら、○○だーーーって騒いで、泣いて、お金要求コースかなあ?
天x教です。
家庭関係で行き場の無い老人を驚くほどの安価で宿泊させています。
目的は明らかにその老人の持つ財産です。
義父(79歳)もすっかりマインド・コントロールされ、解くのに2ヶ月かかりました。
天x教の広大な施設が何故出来るのか、まったく不審に思わない状態でした。
義母(80歳)はまだら呆け状態です。長生きも考え物ですね。
日露戦争と関東軍として活躍した
秋山兄弟は・・
シーボルトが再来日した時に連れてきた息子が
幕府の輸入顧問となって日本に残り、
生まれた息子では・・?!?
で、、この兄弟は、それぞれ、米国でまた、仏欧州で、
それぞれの戦略を予め教えてもらっての
作戦大当たりの大活躍となるわけですが・・・
その後、全く!戦略の案が浮かばなかったようです・・
ナポレオンのワーテルローの戦い同様に、
日清戦争もヤラセだった・・?!?
グロい話ですみません。
弁当屋の揚げ物コーナー(油をためてるところ)には時々ゴ○○○がダイブしていることがある。
バイトしてた友人からそんな話を聞いてた上、更に私が客として買ったときに「から揚げ」になったゴ○○○が入っていたことがありました。
それ以来、外で揚げ物は食べなくなりました。
コメント欄に書き込めないので以下ここに。ポイント不要です。
6番ダウト!
秋山好古は三男で1859年生、母は1827年生まれで当時31歳です。
秋山真之は五男で1868年生、兄とは9歳も年の差があります。
40歳の生母なのに次男を挟んで2度も生ませたとは考えにくいですし、養子だとしても家督を継ぐ長男がいるのに異人の子を自分の家に引き取ることは当時としてはありえない。
容姿はたしかに西洋人と間違われるほどだったということですが。
7番はお産に立ち会っていることは事実です。女医なのは有名ですが。
たしかにそのことはビックリかもしれませんが、即死させたというのは妙な言い回しです。
死産でしたがイネは下賜金100円(現在の価値だと約80万円?)をもらってますから医療ミスではないでしょう、かといって待望の第一子なので意図的に死なせたとも考えにくい。
子供は死産夭逝が多く、大正天皇もいろいろと虚弱体質でした。
3番もつっこみたいですがいろいろめんどうなのでパスします。
コメント(1件)
本人の臨終間際に預金通帳を取り戻そうと鬼のような取立て婆が病院へやってきて、病人の枕元で騒ぎ立てました。
結局、叔母は翌日この世を去りました。あんなのに引っ掛からなければもう少しは長生きできたはずです。
通帳からは既に数百万円が引き出されていました。節約家だった叔母は寂しかったのか、あんなのの出入りを許したばかりにいつのまにか洗脳されていました。
通帳を取り戻さなければ本人の葬式代はおろか入院費用も払えないところでした。