「何度でも願い事を叶えてくれ」とか「叶えてくれる回数を増やしてくれ」と直接お願いした場合はパス1にされる前提でよろしく(笑)
と言うわけですか。こういうときはスケールの大きな夢を叶えたいですよね。
あの本の出版からずいぶんたつのに、まだ3つ目が決まってないんですか……。(笑)
星新一の似たような話で、願い事を聞かれた老人が、
「3つ目か。3つ目は、なしだ」
と答えるのがありました。(文はうろおぼえ)
「それから老人はいまだに元気でいる。理由は色々考えられるが」
>y-subMarine様
野暮を承知でオチの解説です。これを言ったのは見た目は若い人間の女性魔術師で、三つ目の決断を保留して既に250年経ってる、というお話でした。
>filinion様
とっさに思いついたんで、部屋の中で発掘作業を行ってしまいました。星新一さんでしたら、印象に残ってるのは「健康で不老不死」「毎日、普通の人の月収相当の現金」「毎月違う女性」を望んだ不幸な若者、ですね。
3.みっつ目は……それがなー、まだ決まっておらんのや。いろいろ考えてはおるんやけどなぁ……