カタカナ・新語・古語の使用など特に制限なしです。ただ、なるべく実際の諺/慣用句のパロディは無しでお願いします。
1)タイトルに、創作したことわざ/慣用句
2)内容欄に、意味と成り立ち(あれば使用例も)
をご記入ください。
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例)■脳に落ちゲー
・落ち物ゲームをやり過ぎるとゲームを離れても頭の中でぷよぷよやテトリスが落ちてくるような感覚に襲われることから、転じて、度を過ぎてのめり込むこと。使用例「最近マヨネーズにはまってて、もう脳に落ちゲーだよ」
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「あるある」や「飛躍し過ぎ」な面白い/唸る回答まってます。
◎私はずいぶん前から使っていた諺なんですが。みんな知らないようですので。
はてなキーワードに乗せたら消されました。
政治家が法律などを作る時、施行後必ず不正や汚職が起こるようにしておく。そうすると、それを是正するためと称して、また新たに効力の無い若しくはモット不正が起こし易い法律を作れる。そうして永遠に税金の無駄遣いができる。それを作った政治家は表からは政治家としての評価や給料を得、裏からは献金and賄賂・汚職で金が入る。BSE対策費、天下り関係の法、税法、年金関係など。(交通信号の会社役員、道路公団関係役員)
これは、メーカーが欠陥品を計画的に作るのとよく似ている。ミスや手抜き(単発的な不正利得)による欠陥品とは次元がことなる。
要は計画的に欠陥品(法律)を作ることにより、改善・修理(改正・是正)と称して永遠に利益の得られるシステムを作ることにある。
・・・保守・修理は事前にメンテナンス契約料がいる。大体、無料保守契約期間が過ぎてから故障が頻発する。未契約の場合は多額の保守料を払うか(保守部品の製造停止による)新しい機器への買い替えとなる。電子機器となるとソフトウェアーの買い替えも(構築費も)必要となる事も多い。(ただしソフトの入れ替えはメンテナンス契約外が普通)
・・・・・の政治版ただしモット悪どい。