①添削した際、簡単でも良いので必ず解説を付け加えてください。
②辞書で調べてわかるような同義語の指摘は必要ありません。
③できればブログの文章として、ナチュラルな英文を教えてください。
④以下の場合の「気をつけましょう」はどう表現したらよいでしょうか。
以上、よろしくお願いします。
If you get hot food or drink into a refrigerator, you will use electric power wastefully because inside of refrigerator's tempreture gose up. The temperature rises by hot food or drink and other food sensiteve by those.
和訳:冷蔵庫に熱いものを入れると、庫内の温度が上がってしまいそれを冷やすのに、無駄な電力を使うことになります。熱いものをそのままいれると庫内の温度が上がり、ほかの食品の鮮度に影響しますから、気をつけましょう。
If you get (put) hot food or drink into a refrigerator, you will waste electric power because temperature inside (refrigerator) gose up. Note that a refrigerator cannot keep food fresh when its temperature rises (because of hot food and drink).
:::解説:::
put:どちらでも合っていると思いますが、後者のほうが自然だと思います。
waste:副詞を追加するより、動詞を使ったダイレクトな表現の方が英語的だと思います。
because regrigerator...:「上昇する」の主語が「冷蔵庫の内」になっていたので、「温度」に直しました。「regrigerator」はなくても良いので括弧書きです。(ちなみに、because の後の補足は必要ないと思います。「熱いものを入れると電力の無駄遣いになる」で十分に理由は分かります。英語の注意書きは、往々にして極めて簡潔です)
Note that...:最後の文章の前半は、能動文と受動文が混じっていました。気をつけましょう、という意味も含めて自然な文章に書き直しました。こちらも、because of以降はそれ以前の内容の重複ですので省略したほうが読みやすいです。
正直なところ、英語圏でよくみる説明は以下のようなシンプルなものです。丁寧な説明や重複が一切ない、ちょっとぶっきらぼうな感じのものです。
Please do not put any hot food or drink in the refregerator to save electric power and to keep food inside fresh.
Putting hot food or drink straight into the fridge raises the temperature of the fridge and wastes power. Besides, other foods in the fridge are warmed and lose freshness, so you should avoid it.
http://ask.metafilter.com/31450/Is-it-ok-to-put-stillwarm-food-i...
なるべく構造が簡単になるようにすると自然になります。副詞節使わず無生物主語にするとか。
ありがとうございました。参考にさせていただきます。
When you put hot things into a refrigerator,electric power would be wasted (refrigerator's tempreture
goes up). Qualities of other foods are easy to be worse by unusual condition . Be sure not to do.
専門家じゃないので参考程度にしてもらいたいのですが、なるべく文章は短い方が良いと思います。
置き換えられるところは短くし、その原因は( )でまとめ、同じ単語は使わない感じです。「気をつけて」は
「してはだめです」の方が分かりやすいかなと判断しました。
ありがとうございました。参考にさせていただきます。
すみません、添削でなくて、「和訳」の趣旨を、さらに簡単に言い換えたものを提示します。
You don't put hot matters in a refrigerator.
If you put, there are two bad things; the refrigerator
wastes electric power cool down the matters, and foods
in it might be spoiled by the heat of the matters.
解説:第1文で結論(禁止)を言う。「気をつけましょう」では
なくて、「入れるな」とする。
第2文は、セミコロンで前文、後文に分かれるが、前文で、
「悪いことが2つある」と結論を出し、後文で2つをいう。
2つは主語を代えて、最初は「冷蔵庫が電力を食う」こと、
次は「食べ物が悪くなるかもしれないこと」をいう。鮮度云々
でなく、ずばっと「悪くなる」ことをいう。
最初に結論を言うというのは参考になりました。ありがとうございました。
If you get (put) hot food or drink into a refrigerator, you will waste electric power because temperature inside (refrigerator) gose up. Note that a refrigerator cannot keep food fresh when its temperature rises (because of hot food and drink).
:::解説:::
put:どちらでも合っていると思いますが、後者のほうが自然だと思います。
waste:副詞を追加するより、動詞を使ったダイレクトな表現の方が英語的だと思います。
because regrigerator...:「上昇する」の主語が「冷蔵庫の内」になっていたので、「温度」に直しました。「regrigerator」はなくても良いので括弧書きです。(ちなみに、because の後の補足は必要ないと思います。「熱いものを入れると電力の無駄遣いになる」で十分に理由は分かります。英語の注意書きは、往々にして極めて簡潔です)
Note that...:最後の文章の前半は、能動文と受動文が混じっていました。気をつけましょう、という意味も含めて自然な文章に書き直しました。こちらも、because of以降はそれ以前の内容の重複ですので省略したほうが読みやすいです。
正直なところ、英語圏でよくみる説明は以下のようなシンプルなものです。丁寧な説明や重複が一切ない、ちょっとぶっきらぼうな感じのものです。
Please do not put any hot food or drink in the refregerator to save electric power and to keep food inside fresh.
能動文と受動文の間違いを指摘していただき、ありがとうございます。とても参考になりました。頻繁に似たような質問をすると思いますので、お時間がありましたらまたよろしくお願いします。
能動文と受動文の間違いを指摘していただき、ありがとうございます。とても参考になりました。頻繁に似たような質問をすると思いますので、お時間がありましたらまたよろしくお願いします。