喜怒哀楽って、何故伝染するんでしょうか?

テレビで悲しいシーンがあって家族が泣いてると、たいてい僕ももらい泣きします。
家族が笑ったり怒ってる時も、なぜかこっちまでうれしかったり不機嫌になって来ます。
また、これは家族間だからかなって思ってましたが、会社や通勤電車の中でも、この伝染する現象が起こる事に気付きました。
本当何故なんでしょうか?

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  • 1人1回まで
  • 登録:2007/11/06 00:03:18
  • 終了:2007/11/13 00:10:04

回答(4件)

id:castiron No.1

castiron回答回数418ベストアンサー獲得回数302007/11/06 00:27:07

ポイント23pt

テレビについての話は正直、悲しいシーンを見ているのだから関係ない気がしますがイメージとして感情の伝播というのは理解できます。

これについて私は以下のように考察します。

まず、ある人と対面したときに大抵、その人がどういう風に今感じているのかというのは分かりますよね?

ベタな例で言えば髪の毛や携帯をいじっていたら退屈しているとかありますね。

こういう分かりやすいものだけでなく「何となく」で他人の感情というのは正確には分からなくてもおおざっぱには理解できるものです。

この何となくというのは知覚できない部分で判断しているのだと思います。

これで他人の心情をある程度類推出来るというのは納得してもらえると思います。

次に、感情の伝播という事はつまりその相手の感情に同調すると言うことになります。

前述した相手の心情を読むという行為は身近な人であればあるほど容易になってきます。

そして、そういった人たちとシンパシーを持つことは「つながり」を認識する行為であり気持ちの良いことだと考えられます。

ここで、おっしゃるとおり身近な人だけではなく他人でも感情の伝播が起こることがあります。(特に通勤電車なんかわかりやすい例ですね)

理由としては2つ考えられます。

一つめは同じ人間なので例えば閉鎖した空間に閉じこめられれば誰だってストレスを感じるように、ある環境を要因として起こる心情があり

その感情の起伏は普遍的な物なので一見感情が伝播したように感じられる。(つまり感情が伝播しているわけではない)

二つめはいらいらしているときの貧乏揺すりのようにわかりやすい感情の発露は本人は意識していなくても

その行為が目に入る人にとっては感情をぶつけられることになります。

そして、感情をぶつけられたときにたとえ自分に関係が無いと言うことでもぶつけられた感情を無視したり、他の感情を抱くというのは結構力のいることです。

つまり、他人の感情に流されないようにするためには胆力が必要であり、他人の感情に流されるのは楽なので感情が伝播する。

こんな時はなぜいらだっているのか分からないかもしれませんね。前者の場合は環境から影響を受けているので原因が想像つくでしょう。


さぁどうでしょうか。何の根拠もないですけど思いつくままに書いてみました。

id:NumLk No.2

NumLk回答回数32ベストアンサー獲得回数02007/11/06 00:40:07

ポイント23pt

いわゆる「共感」というやつですね。

他者の思い、気持ち、感じた事を同じように理解する、してあげることができるという証では。

だから自己中な人はそういう経験少ないんじゃないかな。

http://syass.kwansei.ac.jp/tatsuki/Thesis97-98/CL/5kyokan.html

id:ex-0808 No.3

ex-0808回答回数749ベストアンサー獲得回数222007/11/06 04:07:09

ポイント22pt

一言で言うと「人間の本能」です。


喜怒哀楽が起きるのは、脳内の交感神経系・副交感神経系の状態によって決まります。

これらの働きにより、筋肉や血管が収縮したり緩和したり、発汗したり、笑ったり、怒ったりという現象が起きやすくなり、それが喜怒哀楽という形で現れることになります。


交感神経系が優位になり、筋肉や血管が収縮した状態というのはいわゆる緊張状態のことで、自らの危険な状態を回避するために、俊敏な動きが出来るように本能が働いているものです。

逆に、副交感神経系が優位になり、筋肉や血管が緩和された状態というのは、ストレスなどから身を守り疲れにくくするためにリラックスするように本能が働いているものです。


そしてこの「危険察知の本能」は人間が生きるための本能ですから、一人が危険を感じればそれを見てその人も危険を感じますし、一人が安全を感じればそれを見てその人も安全を感じるものなのです。

だから相手が泣いていると、その場は「泣きやすい環境」が生まれますし、相手が笑ってると「笑いやすい環境」が生まれます。

これが「喜怒哀楽の伝染」、つまり緊張と緩和の伝染なのです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E6%84%9F%E7%A5%9E%E7%B5%8...

id:minkpa No.4

minkpa回答回数4178ベストアンサー獲得回数552007/11/07 03:55:53

ポイント22pt

怒りや悲しみまで伝染するかどうかはわかりませんが、「笑い」については伝染することが科学的にも立証されていたと思います。

笑うのは危険じゃないことを同族に知らせるとかそういう意味があるそうです。

だから笑う人を見ると脳が安全だと判断して自分も同族に知らせるために笑ってしまう。

お笑い番組でも笑い声を入れたりしますよね。

あれも「笑い」を客に伝染させるためにやっていることです。

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