定例会のような課題がはっきりしていない会議は嫌ですね。通知的なものなら、メールで充分だと思います。
それと、終わりの時間がはっきりしない会議。
くどくどと、前回の会議の説明から始まって~~飽きる頃、ようやく今回の会議は・・・なんてことになる。年長者が多い会議はこうなることが多いです。
「今日は、00について00時までに、皆さんの意見をまとめたいから、各自 提案を考えてくること。」こういう会議はOKですね。http://q.hatena.ne.jp/1194840979 ダミーです。
・長い
長く合わせたからっていい案が出るわけでもなく、だらだらと続いたりしてうんざりってのがよくあります。
他の作業にも影響が出るので、時間はきっぱり決めて大幅に越すことのないようにしたいです。
特に自分と関係ない話で詰まられてしまうといい迷惑だったりします。
・準備が足りない
いきなり会議になることもあるが、準備ができていないと結局時間をとっただけでたいした成果がでなかったり。
また、重要な箇所の担当者が準備不足だとその場でみんなで考えなくてはいけなくなったりして手間だけかかって嫌です。
・進行が下手
メインの人がうまく誘導できないと話があっちへ行ったりこっちへ行ったり、何をしていいのか迷うことが多かったりして嫌です。
別に司会進行とかじゃなくてもいいので、要所要所でメインの人がふっと流れを作ってくれたり、話が逸れそうならちょっと修正するだけで気持ちよく進んだりします。
あと、そもそも会議しなくていいじゃんという会議はかなり不満だったりします。
メールとか電話で済むものに時間を割かれるのはちょっとね。
雑感になりますが、
それをわかっていて、軌道修正できない自分に自己嫌悪といったところでしょうか。グチっぽくてスミマセン。
時間を区切っていない
結論をちゃんと出さない
上司が発言しすぎる(話が長い)
自分の考えを主張するだけで人の話を聞かない
人の意見に対して否定しかしない
主催者が論点をちゃんと考えていない
などでしょうか
*開催曜日に関する不満
族に言うブルーマンデー(月曜日の会議に鬱)ですが、単純に月曜日に会議を行う事での不満があります。
一般的に月曜日と言えば週明けで、電話やメール・郵便の問い合わせが膨大に発生する曜日です。
相手が企業なら同じ週明けと言う事で月曜日に合わせた問い合わせが多く、直接コンシューマーを相手にする仕事なら、電話やトラブルの問い合わせが尚更膨大に転がり込み、非常に多忙で手薄な曜日です。
さて、この手薄で本来なら最優先事項として、外を相手にする曜日にあえて会議をする理由は???
もちろん責任者以上の人間が会議に行くので問題無いと言うようでしょうが、責任者不在の現場を放置するなど愚の骨頂。
また、月曜日早々に会議した為、その月曜日・及び同じ週明けの火曜日に転がり込んできた案件に対して対応できず、場合によっては週半ばに2度手間となる会議を再度行う必要があります。
この場合に月曜日に行う会議は、単に月曜日は会議を行う日だから無理矢理議題を作ると言う事もしばしば。
これじゃ文字通り無駄です。
基本的に週明けの月曜火曜は外からの受付集中の日として、週の半ばで全体的に仕事量の少ない水曜日に、届いた問い合わせと合わせて行うのが一番効率が良いような気がします。
・2時間以上続いているのに休憩をとらない
・出席メンバが時間どおり集まらない
・資料配布で済むことをわざわざ会議でやる
・アウトプットがない
・発言がない(発表者がしゃべるだけ)
開始時間(集合時間)に遅れると、「弛んでる」とか「会議を軽視している」といわれるけれど、終了時間が予定通りでなくても平気、こちらには「次の予定、会議があるんだ」時間通り終れ!!
2時間かかりそうな会議なら2時間半を撮って置くとか、はじめから遅くなる事が分かっていれば次の予定は入れないって。
会議が早く終る事を時間の無駄と考えるのは止めろ!空いた時間で仕事を前倒しでやってる、暇つぶしなんかしてる暇はないんだ。(そういえば会議自体が暇つぶしにしているフシがある)・・・潰れるぞ!そんな会社。
会議の時配布される資料が多く、単に資料に書いたあるママの報告だけで終わる(時間がいっぱいなので疑問・質問が受け付けられない)、次回の会議は別の話題になる。
資料は先に配っておいて予め目を通して疑問点を出させてから、会議を開け!
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