●片面太鼓系?の打楽器で、私が見た時は立って腰の辺りに下げていました。
●素手ではなく細長いバチで叩いていました。
●多分トーキングドラムじゃないと思います。脇に挟まないし、バチはあんなに曲がっていませんでした。(多少の反りはあったように思います)
●演奏していた人は世界的に有名な人で、その楽器の第一人者で、アフリカ系の黒人の長老って感じでした。
●非常に力強く、激しい演奏でした。私が見たときは通りを歩きながらの独奏でした。
画像や映像を提示してください。(判断がつかないので)
質問等はコメント欄に。
よろしくお願いいたします。
http://www2.yamaha.co.jp/u/world/index32.html
下のほうにバチを使っている画像があります。
ジャンベじゃないですか?
手で叩くこともあれば、バチを使うこともあります。
http://www.oct.zaq.ne.jp/afjhb600/box_html/ws_tokyo.html
韓国の民族楽器でもあります。もっと平たい太鼓ですが。
ジェンベってバチで叩くこともあるんですねぇ。
ググって見たところ、アダマ・ドラメ、ファムドゥ・コナテあたりが怪しそう。
あとで視聴してみようと思います。
・・・・・・・
↓このCDを試聴してみました。
http://www.metacompany.jp/cd/alterpop/AFPCD/AFPCD5285.html
また、アダマ・ドラメ、ファムドゥ・コナテのCDも試聴してみたのですが、どうも違うようです。
明らかに手で叩いている音なんですよねぇ。
ジェンベじゃないとは言えないんですけど、実際にバチによる演奏を聞いてみないとなんとも言えないなぁ。