「今日をちょっと楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?家で過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、SEASONバージョン。季節をもっと楽しみ、もっと彩り豊かな日々を愛したい!四季の歳時記や衣食住のこと、季節のしつらいや植物たち、日本文化や外国文化、新しいシーズンライフ…ここでいろいろ語らっていきませんか?毎回3つのテーマに沿って、あなたの日々の中にある季節の暮らしのサプリ、そのサプリにこめた思いや願い、由来などとともにメッセージ下さいね!
#002 THEME:「柑橘果実を楽しむ」「晩秋の味覚」「勤労感謝の日に」
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071121
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※今回の「いわし」ご投稿は11月26日(月)正午で終了とさせて頂きます。
イカと里芋の煮っ転がしが食べたいな~;
>つるっとむける
知らなかったです!試してみたいなぁ。
テレビで仙台人は集まればこれで楽しむと聞きました。
食べてみたい。
これ、めちゃくちゃおいしいですよね!
たまに母親が作ってくれましたが、ホントにちいさいのはいくらでもいけます!
つるり!一番ふさわしい言葉ですw
食べたくなってきました(笑)
シンプルに茹でただけで醤油で食べる。これがたまりませんね。里芋が出回ると冬が近いんだなぁと実感します。そのほか煮っ転がしにしたり、鶏肉と合わせて炊いてもおいしいですね。うちでは里芋を揚げだしにもします。柚子皮を散らして季節の風味たっぷりでいただきます。
子供のころはあまりおいしいと思ったことがなかったのに、
大人になって本当においしい!!と気が付いた物の代表のひとつが里芋です。
何の変哲もない煮っ転がしが、おいしいこと、おいしいこと。
それ以来、里芋の大ファンになりました。
よくお料理の本には、里芋の皮は厚くむきますなんて書いてありますが、
皮ごと茹でて、つるんと皮をむいただけの時のおいしさを考えると、
本当は皮の直下までおいしいのが里芋なんだと思います。
だから私はあまり厚く皮をむきません。
甲府の友人がとれたてのサトイモを送ってきてくれました。サトイモって今が時期なんですね。
食べ方レシピもあって、小さいものはゆでて、皮をむいて、醤油でつるりとたべる!
大きいものは、三分ほど湯がくと手で皮がむけるので、薄味のおだしで煮るとおいしい!
そう教えてもらいました。
私はレンジでチンして、熱いから水で流しながらつるっとむいておき、醤油で食べたらおいしかったです!!
簡単なのでどうぞー!
私はサトイモ包丁でむかなければいけないと思ってました。
これからはつるっとむきまーす。