私の認識している範囲では以下の通りです。 1の認識はそもそも合っているのでしょうか?
1. auは端末の値段をDocomo程 値上げしなかった ( docomoは6万程度なのに対し、auは4万程度 ?!)
2. auは端末の支払いに対し割賦制をとらなかった
2. は正しいです。
1.については元々ドコモの端末よりもauの端末の方が新規・機種変ともに
少し安かったのでその差の表れではないでしょうか?
ドコモは、基本的には販売推奨金のないバリューコースを勧めていいますが
auは、販売奨励金のあるフルサポートコースの方を勧めているように感じます。
ドコモが単純に今までのプランよりも割引というわかりやすい形で販売奨励金のない
バリューコースを設けているのに対して
auの販売奨励金のないシンプルコースの方は、今までの料金プランとは別で
わかりづらくたしかに安いですが無料通話分もなく、ユーザーによっては得なのですが
かなりわかりづらくなってますね。
auが分割払いのプランを用意していないのもauがシンプルコースをあまり積極的に
勧めていないことのあらわれのように感じます。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0710/04/news048.html
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/36917.html
両方合ってます。
ソフトバンクの社長も言っていたように、ドコモの携帯端末料金は905i以降は最も高くなります。
その分、月額料金+通話料だけ見ればどこよりも安いです。
auは月額料金をそこまで安くはしませんでしたが、その代わり端末料金をあまり値上げしないという方針にしたのです。
コメント(0件)