【大間のマグロ漁師はマグロのどの部位をどのように調理・加工して食べているのか】
を知りたいのです。
●一般の人だったら絶対に知らない漁師ならではのマグロの食べ方
●一般の人だったら絶対に食べない(食べる機会が無い)漁師だからこそ食べる部位
のような情報ですね。
例えば、カマ焼きなど、「それって大間だけじゃないよね。全国のマグロ漁港の漁師だったらそういう食べ方はあるのが普通じゃない?」っていう内容でも、「実は大間ではこんなすごい食べ方があるんだ!」っていう内容でも、いずれでも構いません。
役場・漁協系?サイト、記事、地元の方のブログ、情報源はどんなかたちでも構いません。
沢山の情報を知りたく、また、意外な情報も知りたいです。
よろしく御願いします。
大間のマグロ
1.マグロの”えんがわ”調理法http://www.uomaru.co.jp/cook/engawa.html
2.マグロの骨髄の食べ方http://www.uomaru.co.jp/cook/kotsuzui.html
3.マグロの横隔膜の調理法http://www.uomaru.co.jp/cook/oukakumaku.html
4.マグロの目玉の煮付け
◆目玉の煮付け
材料/目玉、料理用酒、みりん、砂糖、土生姜
作り方/
1 鍋に目玉が浸かるぐらいの水を入れ、沸騰させる。
2. 沸騰した鍋に目玉を入れ湯通しする。
3. 湯通しを約3回します。
(目玉の回りの余分な脂を抜くためと煮た時に味がしみ込むために約3回します)
4. 新しい鍋に料理用のお酒、みりん、醤油、砂糖、土生姜を好みに合わせて入れる
(鯛のアラ焚きのように)
5. 約10分煮る。
(目玉の大きさにもよりますが…)
これ、会社自体大阪に無いですか??