諦めるのは簡単だが、一番大切なことは、その大変な状況を必ず越えなければ先にはいけないのか、必ず越えたいと思う気持ちがあるかどうかだと思う。
絶対に越えなければいけない壁ならば、どう大変なのか、現時点で何が問題なのかを分析し、それをクリアできる方法があるのか、ないのかをまず考える。
クリアできる方法があるのなら、さらに何をどうやって解決するのかを考える。あとは、それらを順序立てて実行していく。
壁にぶち当たるたびに、同じように問題解決のための方法を精査する。
あっさり諦めて引く時は、その壁を越える必要がなく、別の方法で回避ができると思う時か自分の力では解決策がみつからない時だと思う。
非常に難しいですね。
まずは、見極めるための情報を収集スして、その情報に基づいて、自分で見極めてみるでしょう。(自分の意見を持った上で、他人に相談もします。)
万が一、見極めるための情報も入手できないのであれば、自分で見極めるのは無理なので、情報を握っている人間や目端の利く人間の行動に注目して決めます。
必ず頑張れば先は開く、と信じてやっていくしかないと思います。
正直、見通しが立たない時に不安になるのは当たり前で、そんなときに躊躇っていたらチャンスが逃げます。
「今自分がやっていることは必ず成功する」
と自分に言い聞かせて、突き進むのが得策です。
もしそれで失敗しても、その時は
「確かに失敗はしたが、何か得るものはあった」
とポジティブに考えてみると良いと思います。
こんにちは。オープンになっていない方と重複したらすみません。
闇雲に頑張ると、よけい問題が悪化することがありますよね。
状況次第だろうなぁと思います。
お仕事であれば、どれだけ権限を任されているのかで変わってくると思います。見える範囲も変わるでしょうし。
逆に、資格試験などであれば、模試をうけたりすることで、今の自分の実力と、あとどれくらい頑張らないといけないのか、その期間にかかる資金はいくらかなどが把握できるので、目安になると思います。
自分の能力を客観視できればいいのですけれども、過小評価や過大評価をしてしまいがちですよね。身近にアドバイスをしてくれる人がいれば、そうした人に意見を求めるのもいいかもしれません。
最後に、何に挑戦されていて、あるいは何に巻き込まれてしまっているにしろ、健康問題は最優先で考えた方がいいと思いますので、これが目安になるかもしれません。「もう少し頑張れば成功しそうだ」と分かっていても、明らかに体に変調が現れていれば撤退した方が賢明かもしれません。まして、先がないかもしれないことに挑んでいるのであれば、なおさらです。そのため、「見極める」上で、「あと、精神的肉体的に自分がどれくらい頑張れるのか?」や、蓄積した「疲労感」などが、大きな目安になると思います。
以上、参考になれば幸いです。
割り切って経済的なことで考えます。
コレまでかかった費用
そして、これからかかるであろう費用
金額に見合えば続けます。
見合わない場合は、より深く考えます。
趣味として良いだろか?
趣味として続けられる状況なら続けます。
先立つものは金かも知れません。
一つの仕事をクリアするだけで先が開けないことってものすごく多いと思います。
でもその一つ一つの努力を絶対に誰かが評価してくれたりします。その積み重ねで出世していったり、信頼を得られたりするんだと思います。
そう考えて、先は開けるものと前向きに考えた方がいいと思います。
見極めるというのは10年先を予言するということですから
霊能者でもない限り無理なんじゃないでしょうか?
もしそのような方法があるのなら誰も潰れる会社に入りませんし
貧乏にもなりません。
私は見極めるというよりも
今できることをがむしゃらにやるという方がいいと思います。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | u2uni | 16回 | 10回 | 0回 | 2008-01-10 23:23:08 |
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