建設業者と政治家と地方自治体以外に困る人はいるんでしょうか?
地球温暖化防止のために、エネルギー使用を減らさなくては
なりません。
経済の基本中の基本「価格が下がれば需要は伸びる」 です。
環境税を新設しようかという今、ガソリン税を下げるのは
いかがなものか。
「ガソリンの値段が下がる→ガソリンを使う量が増える」
という理論のようですが、この場合は税金分ですからね。
「ガソリンの値段が下がる→税金収入が下がる→道路整備が減る」
っていうこともありますよ。
税金分のお金が、国民のガソリン代になるか、国の道路建設費になるかの違いなので、
環境への負担は対して変わらないのではないでしょうか?
私たちがガソリンスタンドで料金を払うとき、
今まで1リットル150円払っていたものが
4月1日から125.7円になるということです。
下がったのが税金分なのかガソリン本体の値段分
なのかは払う側には関係ない、と思います。
もちろんwellminさんのように、ちゃんと税金分を
意識している人にはわかるのですが。
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地球温暖化防止のために、エネルギー使用を減らさなくては
なりません。
経済の基本中の基本「価格が下がれば需要は伸びる」 です。
環境税を新設しようかという今、ガソリン税を下げるのは
いかがなものか。