また、仕事が忙しく、友人と付き合う暇があまりないのですが、
暇がなくても友人ができる人はどうやっているのですか?
確かに、学生時代の友達とは疎遠になってしますね。
(音楽をやっていた仲間だけはいまだに健在ですが。)
私の場合も会社では友達より上下関係とお客さんのお相手で忙しく
同僚に友達を作る余裕はやはりないですね。
仕事の合間の短い時間で効率よく友達を作るには
趣味をもたれるのがいいと思います。
趣味のように人と人との間にワンクッションあると
個人的にディープな話や宗教の勧誘などされることもないし気持ちよく遊べます。
ちなみに私事で恐縮ですが、私の趣味はワインとフットサルと音楽です。
音楽は学生時代からですが、ワインとフットサルは社会人になってからの趣味で、
フットサルは知り合いがチームを組みたいといっているのを聞きつけて参加しました。
月に一回練習があり、練習の後にはみんなでビールです。
ワインは自宅の最寄り駅の傍にワインの品揃えが充実していて価格も手ごろなバーがあるので、
仕事帰りなどにフラリとよって、バーテンさんや、他のお客さんたちと話たりしています。
今年の年越しはそのバーの仲間達と過ごしました。
私も同じような感じですが、
関わりを持とうと思ったらとりあえずメール交換してます。
古い友人にも適度にメールで連絡してみたりすることが大事かと思います。
自分は不定期のシフトで土日が休みがなかなか取れません。
土日休みの人とは関わりが難しいのでそういう人は
なるべく連休に会うことにしてます。
自分と同じような休みが取れる人には
最近何してる?
今月の休みはこんな感じだから
休み合うようだったら飲みに行かないかい?
みたいな感じですね。
そんなものです。
でも学生時代の友人で集まると、時間の経過がなかったように話せるから不思議です。
そういうのを大事にしながら、職場で仲のよい人をつくればいいのではないでしょうか?
社会人の友人はそんなに広げようとしなくくてもいいんじゃないかと思います。
こんにちは。
他の回答者さんの回答を、頷きつつ拝見しました。
友人関係が長く続く人と続かない人の違いは具体的にいうと何でしょうか? - Yahoo!知恵袋
上記でも話題になっていますが、「マメさ」がキーワードかもしれません。
私のオフラインで友人を観察してみても、人脈の管理が上手な人は、マメさの種類は違っても、マメである点は共通するように思います。
以下、いくつか本を選んでみました。ご興味があれば、お試しいただくと、何かヒントがあるかもしれません。
<図解版>なぜ、占い師は信用されるのか?~仕事、恋愛、友人、家族関係がうまくいく「コールドリーディング」 (FOREST Illustration book)
人づきあいがラクになる77のヒント―職場、家庭から友人関係まで (PHP文庫)
以上、何かしら参考になれば幸いです。
本を読んで友人が作れれば簡単ですね(笑)
大学にはいると、高校時代の友人とのつきあいは徐々に減ります
大学院になると、大学時代の友人は社会人になり付き合いがなくなります
そうやってどんどん環境の変化と共に友人が減っていきます
社会人になったらコンパや職場の友人の友人というかたちで
増えていきます。
つきに1回ひまな人をあつめて大勢で飲み会というのをやっています
大学でいえばサークルのようなものですね
その飲み会は事前連絡さえしてくれれば、初めて参加する人でもOK
という感じで、参加者が参加者を連れてきて
どんどん人が集まります。
こういう風に、大人になってもどこかでなんらかの集まりがあると思うので
そういうところに参加してみるのはどうでしょうか。
http://q.hatena.ne.jp/pinkandblue/
アドレスはダミーです。
結構睡眠時間を圧迫させてまで遊んでますよ,付き合いの多い人は。
それだけの活力があるかないかの違いです。
週末ぎりぎりまで仕事してその足で羽田から海外へ。
月曜朝,羽田から直接出社とか。
あとは,会員制のクラブ等に入ったり,付き合う人が多い人は,それなりに動き回ってます。
友人を増やしたければ,やはりそれだけ外に出なくては!
こんにちは。
私も同じようなことを考えたことがあります。
社会人2年目までは、ほとんど学生時代の友人と遊んだりすることができませんでした。
自分自身に気持ちのゆとりがなかったからだなと今は思っています。なんとなく、疲れて会いたくなかったときもありました。
でも、仕事にも慣れてきて、少しずつゆとりができてきたら、みんなはどういう仕事しているのかなとか、趣味や休みの日は何してるのかなと
気になって、思い立ったときにやはりメールしています。
そのときに、かなり久々のメールになる場合は、すぐに返ってこない場合や、こちらの会いたいなとわくわくした気持ちとは違って、
なんとなく、温度差を感じる時があります。
時間が経てば経つほど、お互いいろいろあるものですので、メールの感じによっては、あいさつ程度にする場合もあります。
そういう場合は、またいつか会う機会があるだろうというくらいのつもりで、気にしないようにします。
また、友人と会った時には、相手の話をよく聞くことに重点をおくと、この人はこんなことを考えてるんだーとか新鮮な気持ちになって楽しくなります。
自分とは違う趣味や、知らなかった話題などの情報をもらおうと思うと、自分の視野も広くなっていきます。
私の場合、自分の悩みでいっぱいなときは友人といても、ほかのことを考えてしまって、楽しめないことが結構ありました。
会社での友人は、そんなにプライベートまで一緒に、という友人はできなくても
気にする必要はないと思います。
私の経験上、仲良くなればなるほど、仕事上、言わなければいけないことも、言えないなど、仕事がしにくくなる場合があったので。
(私の性格上、とくに感情が入ることが多いからなのですが)
こんな感じで、いろいろな人がいるんだなと、いうくらいの気持ちで付き合うくらいが楽しめて、
また次回も会おうという感じになると私は思います。
ダミーです。
私も同じですが、今は、メールもあるし、SNSで気の合う仲間と知り合うこともできますから、そこからまた友達の幅も広がってきましたね。
あとは、自分の好きなことに没頭してみるとか、趣味の世界から人脈を作ることもできると思いますね。
まずは、自分から何かを始められたらいいと思いますよ。
社会人になってからは人との交友の仕方が変わりました。
学生時代は毎日会うのが友達だと思っていましたが
社会人になってからは年に1回しか会わなくても友人です。
お互い忙しいのを理解しながら付き合うのがいい付き合い方だと思います。
決してあなたの周りから友人が去って言ったのではないですよ
心配しないでたまにはあなたから連絡を取ってみてはどうですか?
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