「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきたイエルポタージュ・コーナー“イエ・ルポ”の続編。
“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか?愛するマチ、好きな風景、家族のエピソード、イエでの思い出…。あったかい、ユニークな、心に残っているお話、みなさんのマチやイエならではのお話が集まって、「イエ・ルポ」本が実現するとうれしい!毎回のテーマに沿って、あなたのイエとマチのルポ、お待ちしています!
イエ・ルポ 2 #005 THEME「ずっと忘れられない、友達・親友との思い出」を教えて下さい
ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080125
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#Repo2
※今回の「いわし」ご投稿は1月31日(木)正午で終了とさせて頂きます。
小学生のころはまだ男女の体格差がほとんどないですから、男子より力の強い女子は珍しくありませんでしたね。ま、ある程度の学年になると、女の子の手を握りたいというよこしまな気持ちで腕相撲しようぜなんて言うので、もはやこの時点で精神的に負けていたと言えなくもありません(笑)。
腕相撲もそうだけどケンカしても負けたりしてたね。
学年に一人は和田アキ子みたいな女子っていたよね?
女子には弁が立って押しの強い子が意外に多くて、学級会などで男女が対立すると、よく土俵際まで追い詰められました。そして必ず決め手の一言を言う女子がいて、見事上手出し投げ。男子はボロボロです。もう6年生くらいになると、明らかに考え方は女子の方が大人だった気がします。男子は中学に入ってもガキでした(苦笑)。
小学生のころは女の子の方が力が強かったりもしますよね。
言いあいでは男の子はたじたじになっていましたし。
中学生になると男の子の方が力が強いので、男女の腕相撲はしなかったように思います。
今じゃそうそう無いことだと思うのですが、あの頃は腕相撲で何度も女子に敗れました。でも、クラスで一番強いのが女子だったりとかもあったり。。